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緑 ページ2
「なあ亮ちゃん？めっちゃたのしいな^ ^
おれやっぱ、関ジャニ∞でいるときが一番幸せ感じるわあ。はやくみんなでお仕事したいな。」
サッカーゲームを楽しむ年上三人をみながら、俺が寝てるソファの下で、座ってパソコンで何かをしている亮ちゃんに話しかけた。
錦「せやなぁ。仕事せんでも関ジャニ∞って感じやな笑 もうちょい休んだらバリバリアイドルやってこ。
あ、大倉、どっかしんどいとこない？大丈夫？背中とか痛ない？」
「大丈夫やで、ありがとう^ ^」
ちょっと背中痛かったけど、これ以上迷惑かけたくなくてこういった。それでも亮ちゃんは背中をさすってくれる。
ほんまに恵まれてるなぁ。幸せや。
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作者名：Aqua | 作成日時：2019年6月30日 22時
