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4話 少年の追憶 ‐4‐ ページ9

太宰「其れだと公平じゃない気がするけど・・・・。ま、いっか。」

  ・・・・何か始まるみたいだ。黒外套(チビ)のほうが近づいてくる。

??「『汚れつちまつた悲しみに』」


  奴が触れた途端動けなくなった。
  ・・・・何だろう、この感じ動きを封じられたんじゃなくて一気に重力が強くなった
  みたいだ。

  「・・・何をしたんだ。」

太宰「彼の異能は触れた物の重力のベクトルと強さを操ることが出来る。」

・・・異能?何だよ、其れ。
この状況じゃそんなこたぁどうでも良かったりするけど。

取り敢えずアレをやるしか無いか。

「『目を合わせる』」

太宰「ちゅっ、中也っ!

・・・何を、したんだい?」

「なぁに、一寸石になってもらってるだけですよ。
安心して下さい、一時的な物ですから。 」

太宰「成る程、君も異能力者か。なら、」

・・・・だから異能って何だよ。

しかも、なんか近づいてくるし。

太宰「『人間失格』」

・・・・何も起こらない。

「・・何がしたかったんですか?」

太宰「元に戻らないっ!?」

・・この人も石にしてさっさと帰るか。

「『目を合わせる』

・・・何がしたかったかはわかりませんが取り敢えず帰らさせて貰いますね。
眠いんで。

そうそう、太宰さんは何故そんなに哀しい目をしてるんですか?
答え無くてもいいんですけどね。
では。 」





☘☘☘☘☘

どうも、ずっきーです。

・・・今日って太宰さんの誕生日ですよね。

と云う訳で誕生日、おめでとう!!!!

推しキャラが太宰さんの私は今日は朝っぱらからハイテンションでした。←

ちなみに現在怪我して無いのに包帯巻いてます。
「君では私を殺せない」とか呟いて遊んでました。

そしたらですね、妹と母から『何やってんだ、コイツ。』みたいな冷たい視線が・・・。



・・・いやだもう、私悲しい。



・・・ハイ、すんませんした。

あとコメとかリクとか下さい!待ってます。

以上ずっきーからでした。

5話 まぁ、取りあえず。→←駄作者の歓声



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設定タグ:文豪ストレイドッグス , カゲプロ , 男主   
作品ジャンル:アニメ
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みこと(プロフ) - ずっきーさん» 日替わりで太宰さん出した← コメント……待ってる///// あ、思い付きだからあんまり上手くない(笑) (2016年6月21日 0時) (レス) id: 1c05cae520 (このIDを非表示/違反報告)
ずっきー(プロフ) - みことさん» ありがとうごぜえます← (2016年6月20日 23時) (レス) id: 71d7a11a51 (このIDを非表示/違反報告)
みこと(プロフ) - ずっきーさん» 泣かないで?!うん!これからも頑張ってね!楽しみにしてるよ(ギュッ (2016年6月20日 23時) (レス) id: 1c05cae520 (このIDを非表示/違反報告)
ずっきー(プロフ) - みことさん» みこっちゃん、初コメありがとうございます(号泣←4話は異能やら何やら盛り沢山だったお。中也さんと太宰さんの掛け合いとか頑張るよ!!!! (2016年6月20日 23時) (レス) id: 71d7a11a51 (このIDを非表示/違反報告)
みこと(プロフ) - ずっきー!コメントするね(笑)んー、とりま中也の異能力でた!カッコイイ!僕もあんな風になりたい……! (2016年6月20日 23時) (レス) id: 1c05cae520 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ずっきー | 作成日時:2016年5月15日 15時

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