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Sっ気×勝利くん≪続4≫ ページ40

そう言うと、

彼女をお姫様だっこして

隣の部屋のベッドに優しくおろす。



彼女はベッドに座った俺の膝に跨って、


腕を首に絡ませ、

頭を胸にうずくめて

腰をガクガク震わせている。



秘部は、もうすでに俺のモノに

当てられていた。




『(人1)、待てなくなっちゃった?』


「…ふ、しょ、りぃ…っ、」


涙声で俺を欲している彼女に、

自分の中の衝動を必死に抑える。


『ふふっ、じゃあ…腰下ろして?』




______ぐぷぷぷぷっ、


十分に濡れたソコはすんなりと

俺のモノを呑み込んだ。




「はあああっ!、…ふっ..あ、」


君の掠れた嘆き声は、部屋中に響く。





______じゅぶっ、じゅぶっ、


止まらない腰。

彼女の奥を突くたび、締まるナカ。



『(人1)、キモチイイ?』


そう聞くと、彼女は


「きもち、いい…っ、よおっ、!」



彼女はもう、完全に理性を失ってた。


ちょっとやり過ぎたかな(笑)


『(人1)、逝きたい?』


「逝きっ…、た、い…っ、」


『じゃあ…っ、いつもの言葉、言って?』



首に絡ませた彼女の腕に少し力が入る。


「はっ、あ!しょ…うりっ、」

「逝かせて….下さ、っい、」



『よく、出来ました、』





______ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、


「はぁ…んっ、やあぁぁぁ、!」


彼女の声はいやらしく、部屋に響く。



「もっ…、む..りいぃぃー…っ、」

『いいよ、逝って?』


最後にぐちゅっ、と強く奥を突くと、

彼女のナカが痙攣し

俺のモノをギュッ、と締め上げた。





______びゅく、びゅっ、



彼女の子宮に、とくっ、とくっ、と

注ぎこまれる白濁の液体は

彼女の秘部から溢れ出し、シーツは

ベタベタになっていた。



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設定タグ:佐藤勝利 , 短編集 , SexyZone   
作品ジャンル:ファンタジー
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恋々(サブアカ)(プロフ) - えっホントですか?!こちらはサブ垢なのであんまり更新してませんが‥嬉しいです!お互い頑張りましょうね( ´ω` ) (2015年1月2日 21時) (レス) id: 692c9b11c9 (このIDを非表示/違反報告)
恋々(サブアカ)(プロフ) - わわわわ(*´艸`*)この小説大好きです!更新頑張ってください! (2015年1月1日 20時) (レス) id: 692c9b11c9 (このIDを非表示/違反報告)
- 甘々お願いします! あと一緒にお風呂の続きをかいてほしいです* (2014年12月30日 7時) (レス) id: 3b20186936 (このIDを非表示/違反報告)
あすか(プロフ) - Sっ気勝利くんの続編書いてください! (2014年12月28日 22時) (レス) id: 622b3f2ecd (このIDを非表示/違反報告)
翔たん?(プロフ) - ヤンデレ勝利くん(死ネタ)を書いてください! (2014年11月3日 21時) (レス) id: ea5f967800 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ほのこ | 作成日時:2014年9月4日 21時

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