ねぇ、勝利くん！

やきもち×勝利くん ページ24

今日は久々に、夢の中の

勝利くんに…。


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［いやぁー、来ちゃった☆］


学校の先輩、健人先輩が登場。



『健人くん…⁈なんでいるの？』


［いやぁ、やっぱり(人1)が俺を求めてるって

ことじゃね？］


『絶対違うでしょ！ね、(人1)？』


「そうだねー、呼んでないねー」



［うわ、勝利も(人1)も塩対応すぎ！］






『「通常運行です。」』


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「……ちょ、/////」


強く、腕に包まれている感触。



『ねぇ、ちょ…！何してんの！』


［何って、なでなでだけど？］



そう。今、健人先輩になでなでされてます…///

そして、何故か………。



『いや…、その前にさ！なんで僕の(人1)に

抱きついてんの！』


『おかしいでしょ！』



［いや、可愛くてつい…テヘッ☆］


健人先輩は［冗談だよ］といって離して

くれた。けど、



勝利は


『………なんで、(人1)ときめいちゃってんの』


ボソっと何か言った彼。



聞き返そうとしたら、


「え…、なん『(人1)……』




目を閉じた彼の顔が目の前にきて、



キス、かと思いきや……








唇を首筋にくっつけて、10秒。


最後にきつく吸われて。




『僕にやきもち焼かせた罰だよ。』



健人先輩は唖然としていて、


私は耳まで真っ赤になって………/////






『健人くん、僕の彼女には絶対手…出さない

でね？』



『僕、彼女にだけは独占欲強いから、さ……』








彼にはまだまだ私の知らない顔がある

ようです。


『(人1)、よそ見……しないでよ！//もう…。』



それでも、照れ屋に変わりわない

勝利くんでした。




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ふぅ。さんリクエスト、
やきもち×勝利くんでした！^_^

遅くなってすみません(*_*)リクエストありがとうございます

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