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「お前ってさぁ…ほんと、」


呆れるように見つめると、まっすぐな瞳に全て捕まれたみたい。
俺は簡単に動けなくなるんだ。


「何よぉ…」


鈍臭いとかいうんでしょ？
悔しそうに潤む瞳にまた、心の中で呟いて。









『愛しいよ、君が』







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みづきです、
三年ほど他界隈をうろついていました。
今はあの時と推しが変わっているので、この作品で新たに再出発していけたらな、と。


学生な登場人物たちです。執筆状態：連載中

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みづき(プロフ) - AYaさん» ありがとうございます…！更新遅いですがゆっくり見守ってくださると嬉しいです。 (2019年1月18日 2時) (レス) id: f192c56be1 (このIDを非表示/違反報告)
 AYa(プロフ) - 続き待ってます。頑張って下さい (2019年1月17日 19時) (レス) id: 2f4b18a3cd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：みづき | 作成日時：2019年1月16日 3時

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