検索窓
今日:2 hit、昨日:30 hit、合計:8,652 hit

44 ページ49

ぱーちんが長内を止めた
流石ぱーちん。あんくらいじゃ倒れるわけない
タケミっちを押しのけ、また喧嘩が始まる
まぁ長内の圧勝で。ぱーちんはそれは無様なやられよう
私・・・止めるの辞めようかなぁ
ちょっと分裂した東卍が生で見たい(最低)

でも長内には一発入れます
万次郎が入れるのと同時に入れようと思う
そしたらダブルでお得だねって話←
にしても東卍が負けただのなんだの騒がしいなー
精神年齢下の下なのかな

馬鹿しかいないのによく成り立ってきたよ愛美愛主
馬鹿しかいないから八代目まで行くのか
頭いいヤツいたら多分最低で三代目で留まってたよ多分
長内「お?ヤんのか?マイキー」
おおっと出番だ

長内「10秒で殺してや」
その瞬間私は2階から飛んだ
長内「る」
そして万次郎と一緒に足蹴りをかました
ゴンッと音がして長内が地面に叩きつけられる
「え?」

『万次郎、奇遇だねぇ』
マイキー「狙っただろ」
『バレた?』
マイキー「パーちんが負けたと思ってるやつ全員出てこい
オレが殺す」
マイキー「東卍はオレのモンだ。オレが後ろにいるかぎり誰も負けねぇんだよ」
うおっほ(?)かっけぇ!

マイキー「ゴメンケンチン。やっちゃった」
その無邪気な笑顔オールステータス100億満点です
ドラケン「しょうがねぇなぁマイキーは」
ドラケン「で、Aはなんで被せたんだ?」
『え、長内にダブルでダメージ負わせたかったから。それ以外になんか理由ある?』
ドラケン「そーかよ」

なんだかんだ私にも甘いもんな。流石お兄ちゃん属性
___バリンと音がした
長内が声を荒らげて襲いかかってくる
武道「長内!!!」
ドラケン「あぶねぇマイキー!」
『・・・めんどくせぇ・・・』

ドッ

私の回し蹴りが長内に命中した
『手のかかる・・・今まで随分チヤホヤされて育ったんだろーな。自分が勝つためなら人を殺しても構わないってか?どうしようもねぇクズだなぁオメェはよぉ』
『いい加減認めろや。お前の負けだボケ、二度と不良の道外れんなよ』
『・・・皆さーん。お宅の総長が人殺さなくって良かったですねぇ。もし独りでもウチの隊員殺してみ?お前らの白い特服が真っ赤に染まるよ?』

狂気的に笑えば一発でビビる愛美愛主
ちょろ←
チョロ松くんですか
「コイツらやべー」
「マジで中坊と女かよ!?」

ドラケン「テメぇらの頭は東卍のマイキーがノシた!!!文句ある奴いるかぁ!!?」
ドラケン「いねぇなら___今日から愛美愛主は東京卍會の参加とする!!!」

続編移行!!→←43



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Wolf @ 元フェアリー | 作者ホームページ:http  
作成日時:2022年12月25日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。