検索窓
今日:24 hit、昨日:3 hit、合計:8,644 hit

36 ページ41

Aside

さあーってと、解決しないといけない問題が雪崩のように出てきたなー
まずイザナのもう来なくていい発言・・・
次に万次郎の告白の返事
んで稀咲からどうやって推しを守り原作をぶっ壊すかって事よね
万次郎の告白はどうにかなるな。
イザナの発言・・・厳しいか・・・?

いや、イザナは私をまだ求めている。うん。求めていると信じよう←
じゃないと私の精神に天使の輪っか着いちゃう←
稀咲が1番ムズいな。黒い衝動は多分問題ない
あれは万次郎を救おうとしたものにだけ害が出るもの
私は万次郎を救うんじゃない
キャラを救うんだ

万次郎は多分大丈夫っしょ←
タケミっちが何とかするし←
イザナはどうしようかなぁ
あれ私悪くなくないか?
『祈李に任せるか・・・?』
祈李「俺が何?」

『う"ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?!?』
祈李「ゾンビか」
『ゾンビこんな声出さないだろ巫山戯んな。てかなんでいるの』
祈李「道場行くから、今日はこっちに泊まる」
『あぁ・・・圭ちゃんね』
祈李「・・・・・・イザナのことなら気にすんなよ。アイツちょっとお前に当たっちゃっただけだから」

『それはいいのか悪いのか?』
祈李「怒ってた原因は知らねぇ。多分聞いたらうるせぇって言われてガン飛ばされんのがオチ」
『祈李クソほど弱ぇじゃん・・・だっさぁ〜』
祈李「1回イザナの睨み受けてみるか?美人は怒ったら怖いんだぞ」
『変なとこ似てるよねウチら』

祈李も同性に美人とか言う人だったっけ
祈李「まぁ、なんとなくだったら分かるけどな」
『いや分かんのかい』
祈李「多分、嫉妬」
『は?』
しっ・・・は?

祈李「イザナってビビるぐれぇオレとAに執着してんだよ」
『祈李、自分で言うのは痛いぞ』
祈李「うるっせ!!事実なんだからいいだろ別に!」
『そこにあるのは事実だけってか・・・』
祈李「は?」
『ごめんってばよ』

マジトーンのは?はキツイ
精神泣いちゃうよ
巫山戯ただけじゃん
これが私の日常なんだよ許せ←
祈李「で、オレも出禁になった」
『なにしてんの祈李』

祈李「しょうがねーじゃん。今のは言い過ぎだろって言ったらじゃあお前も向こうにつけよって言われたんだよ」
『頼みの綱はお前だけだったのにっ・・・!』
祈李「鶴蝶いンだろ」
『カクちゃんにまで迷惑かけらんねぇよばーか!』
祈李「俺にだったらかけてもいいって聞こえんだよなぁ」
『事実じゃん?』

祈李「巫山戯んな土に還れ」
『え、泣く』

37→←35



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Wolf @ 元フェアリー | 作者ホームページ:http  
作成日時:2022年12月25日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。