トリップの方法試したらホントにトリップ出来た【tkrv】 (ページ30)

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廊下に出ると今までノシた先輩方
あぁ･･･(諦め)
武道｢さ･･･３年生のみなさん？なんスか？コレ｣
ドラケン｢あ？コレ？このゴミ？｣
ドラケン｢なんかムカつくから、全員ノシといた｣
『なんで私東京卍會に入ったんだろう』←

推しがいるからかっ･･･クソッ(
ドラケン｢オマエら全員ここに並べー｣
｢え？｣
ドラケン｢うつぶせで｣
ドラケン｢おいおい、離れすぎだよ。痛ぇのはオマエらだよ？｣
｢へ？｣

何が行われるんだろうって声が聞こえる
新手の踏み絵じゃない？
オレらに従うなら･･･これくらい出来るよなぁ？(ｲｹｳﾞｫ)みたいな
なんて考えてると1人目の3年を踏む万次郎
『歩きにくくないん？それ』
マイキー｢特に･･･｣
『そういう奴だったわ』

ドラケン｢神泉でUSGが幅利かせてるらしーよ｣
マイキー｢いーじゃん、ぶっ飛ばしにいこうよ｣
『USGって何？テーマパーク？』
ドラケン｢それはU〇Jだろ｣
ユ〇バ楽しいよね
ちなみに私人に乗ってないから安心してね(？)

ドラケン｢元気してた？｣
武道｢昨日の今日っスよ｣
マイキー｢今日ヒマだろ？｣
武道｢いやっ･･･そうでもないっス｣
マイキー｢ちょっと付き合えよ｣
武道｢え･･･？ボクの話聞いてます？｣
『理不尽か』

理不尽だったわ←
『てか私昨日も今日も学校抜け出してんじゃん』
マイキー｢嫌なら着いてこなきゃいーだろ、由希みたいにサ｣
『くっそ、嫌って言えない私の気持ちを利用しやがって』
マイキー｢オレらの言うこと大体なんでも聞いてくれるもんな｣
ニッコリ笑っていうマイキー
否定できん←

『創立メンバーと千冬だけだけどね、あとはる･･･なんでもねぇわ』
はるちーの言うことそういや聞いてない気がする←
マイキー｢オレのこと大好きだもんな！｣

『うっっっわ、そういうとこだぞ、それで一体何人の人間を落としてきたんだオマエは』
ドラケン｢それだけで落とせんのか？｣
『顔面いいからおーるおっけーだろ』
顔面は世界を救う(？)

？？｢ちょっと待って！｣
･･･女神が見えるのは気のせいかしら
可愛いね好きだよ←
ドラケン｢あン？誰だオマエ？｣
武道｢ごめん、ヒナ･･･今日立て込んでてさ｣

"バチン"と乾いた音がして、万次郎が叩かれた
いっこ言わせろ
爆笑しそう←

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