僕のこと、好きでしょ？【 -青- 】 (ページ20)

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-番外編の日- ページ20

※地味にR15.

　『ころんさ、付き合ったのはいいけど学校でもしてくんのやめてくんない？』

こ「...だって、！夜さ、Aの部屋行けないもの、男女寮お互い行けないじゃぁん。絡めない、」

なぜ夜を強調するのだろうか、。

　『こっそり行けばいいじゃんよ、...』

そうボソッと言うと目を開きニヤッとする。

こ「Aの部屋にこっそり、。いいじゃん...」

...

　『どうよ、...バレてないわね、...。』

こ「うふっ...そうねっ。」

まさかの女装をし女子寮に着いてしまった。

ころみ、そう名乗るそう。

めいにちょっと出て行って。と伝えたし大丈夫。

　『入っていいよ、』

そう言うとバサッとエクステをとり元のころんになった。

こ「いいじゃん、可愛い部屋。女子力たっか、めい」

ベチッと頬を叩き私は？と言う。

こ「もちろんいいと思う、可愛い。」

ちゅーとキスをしてきた。

　『...ふっ、は、』

こ「ん、...ふっ...」

なんだこれ、

息が出来なくて口を開けると舌が入ってくる。

あつくなって、もう頭が回らなくなる。

　『ちょ、...っ、なにすんの？！』

こ「へへっ～、やってみたかったの。駄目？」

　『、もっとやって、...いいよ？』

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番外編2/2
ありがとうございました.！

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