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―あ「___美味しい...!」
私たちは席に着くと、一緒に夕飯を食べ始めた。
あ「ノボリさん料理お上手ですね、すごく美味しいです。」
ノ「お口にあったようでよかったです。」
あ「ニンフィアたちはどう?ノボリさん特製ポケモンフーズは。」
「フィア!フィーア♪」
「ブラッ!」
ニンフィアたちもすごく美味しそうにポケモンフーズを食べてる。
あ「ニンフィアたちも気に入ったみたいです。本当にありがとうございます。
あの...よければ今度、ポケモンフーズのレシピを教えていただけませんか?」
ノ「もちろんですよ、今度お教え致します。」
あ「ありがとうございます!」
ノボリさんが笑顔でそう言ってくれて、素直に嬉しかった。
あ「あ、そうだ...本当に今日すみませんでした。ジャケットも借りたお泊りセットも...ちゃんとクリーニングしてから返します。」
ノ「そんなにお気になさらないでください。クリーニングも出さなくて大丈夫ですよ。
お泊りセットも今日帰る時にいただいていきますから。」
あ「___じゃ、じゃあジャケットは私がちゃんと洗って返します!だから、だから...」
私が必死な顔をしてそう伝えるとノボリさんはくすりと笑う。
ノ「かしこまりました。ご返却はいつでも大丈夫ですから。」
あ「___ありがとうございます。本当に。」
私がそう伝えると、ノボリさんは大丈夫と安心させるように笑顔を見せてくれた。
___どうして、ノボリさんはこんなにも私に優しくしてくれるんだろう。
まだ出会って間もないのに。
気になったけど、聞くことなんてできなかった。
私たちは夕食を食べながらいろんな会話もし、楽しい時間を過ごした。
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mofu - 紗也(#°v°#)さん» 占いツクールのサイトって、一時期忘れて、又唐突に思い出して見に来ます(笑)続編気になります!(*^^*)楽しみにしながら少しずつ拝読させてもらってます(^^) (2022年8月20日 15時) (レス) id: ee0db38384 (このIDを非表示/違反報告)
紗也(#°v°#)(プロフ) - mofuさん» 私もちょいちょいみに来るんですよー!そしてまた書きたくなってしまって書くという、、、笑 偶然の出会いに本当に感謝です!ありがとうございます!番外編で終了のつもりが続編検討してるバカですww (2022年8月18日 13時) (レス) id: 00f1a90a19 (このIDを非表示/違反報告)
mofu - 紗也(#°v°#)さん» 返信ありがとうございます!自分は最近又ちょくちょく占ツクを覗いているのですが、今自分と同じ年代で占いツクールを見ているのは私だけなんじゃないか?と、ふと思ったりもするんですよね(笑)そんな思いを抱きながらこの作品に出会えたのですよ(^o^) (2022年8月16日 21時) (レス) id: ee0db38384 (このIDを非表示/違反報告)
紗也(#°v°#)(プロフ) - mofuさん» コメントすごく嬉しいです!そして年齢がおそらく近しいということですごく親近感が湧いてしまいました、、、涙 自分が納得できるまで今書いてるストーリーを書き進めていきたいなと思います 今後ともよろしくお願いします! (2022年8月14日 19時) (レス) id: 00f1a90a19 (このIDを非表示/違反報告)
mofu - 紗也様初めまして!私もノボリが好きで偶然この物語に邂逅しました者です。ずっと昔に作り投稿していたと仰られていましたが、拝読している私の年齢も20代後半になりました。この作品を作り続ける事に感謝します。これからも楽しみに読ませて頂こうと思います(^o^) (2022年8月14日 16時) (レス) id: ee0db38384 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紗也(#°v°#) | 作成日時:2022年7月29日 11時