今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:60,693 hit
小｜中｜大
2 ページ23
・
牛「あれ、レトルトは飲まないの？」
レト「今日はいいかな。なんか食ってるわ。」
牛「そっか。」
キヨ「俺も飲んでいい？」
と私に確認する彼は、まだお酒は飲んでいなかったみたい。
「いいよ。私もちょっとだけ飲もうかなって思ってた。」
キヨ「じゃ飲むわ。」
ガッチ「お、珍しい。」
私は嗜む程度に飲んでいた。
一方キヨくんは、だいぶ早いペースでお酒が進んでる気がする。
「そんなに飲んで大丈夫なの？」
キヨ「平気。俺酔わないから。」
「確かにそうみたいだけど･･･。あ、これ美味しい。」
牛「マジ？それ、Aさんにおすすめしようと思ってたやつだから良かった。」
「とても好みです。」
牛「やったぜ。」
キヨ「もしかして最初からAちゃんも誘う気だった？(笑)」
牛「やべ、バレちった(笑)」
「ふふ(笑)そう言えば、牛くんとガッチさんってどのくらいお酒に強いんですか？」
ガッチ「俺らは普通くらい？」
牛「うん。ガッチさんすぐ酔っ払うけど、強さで言ったらあんま変わんないかも。」
「そうなんですね(笑)」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 263人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年10月14日 11時
