て み じ 短編集･*:

＜テオくん＞ お熱 ページ2

テオくんside

テ「Aー！おはよー」(Aの部屋のドア開ける

『んーー、』

あれ？Aが珍しくまだ寝てる
なんかあったかな？

テ「おーい、Aー」

『ん』(起きる
『だる、』 ←目がとろんとしている

テ「どーした？」
もしかして、

テ「おでこいい？ ってすごい熱！！」

だからだるーんとしてたのか、、、、

テ「ちょっと色々もってk」(立ち上がろうとする

『行かないで、？』(テオくんの服のそで掴む
上目遣い

[え、かわいいかわいいかわいi]
テ「可愛すぎ…///」←小声

『ん？何？』

やべっ、声に出てた☆

テ「何でもないよ、、」

『テオくんもーちょいこっちきて、、、』

テ「どしt」(Aに抱きしめられる

『暖かぁ…』

テ「////」

『テオくんの匂ぃ
いい匂いだぁ』

このままじゃ俺の心臓がぁ、
やびぃ

テ「ちょっと熱さまシートとか取ってきていい？」

『だめ』
『離れたくない泣』

テ「どーしよ、
あ！俺の服持ってるのじゃだめ？////」

『いーよ、、、』

テ(パーカー脱ぐ

テ「はい！ これでおけ？」(パーカーあげる

『テオくんの匂いだぁ、、、んふふ。』

何？可愛いんだけど何この生き物
天使？
俺の心臓爆発寸前…

テ「んじゃあちょっとまっててね」

『んー、』

テ(部屋を出る

テ「何あれめっちゃかわいいやん
じんたんにも教えよ、、、」(じんたんにLINEする

＜LINE＞

テ「じんたーん」

じ「どしたーぁ」

テ「Aが熱出しててめっちゃかわいいんだけど、(真顔)」

じ「え？すぐ行く」

＜LINE終了＞




テ「冷えピタ、冷えピタ、」(冷蔵庫あける

よしあった！

あとは、飲み物とか体温計ーー、
おけ、ある！戻ろっ

テ(ドアあける

テ「って寝てるやん」

『んぁ、、』

テ(近くに座る

テ「寝顔かわいいな、、
天使…天使…
あ！写真撮ろーー」(カシャッ

『ふぁっ？
んぁっ、テオくんだ
本物だ』

テ「本物だよw」

『ふへへ。。』

テ「おいで？」(手を広げる

『んー、本物の方がいーなぁ…』

じ(部屋のドア開ける

じ「大丈夫ー？って風邪の時にいちゃいちゃすんじゃない！」

テ「ごめーん☆w」

じ[俺もAとイチャイチャしたいよぉ…]
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なんか下手くそですみませんw
語彙力どっからかやって来ないかな？☆w

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