やg((ゴッホンころちゃんに助けられました。 ページ5
「、なぁ本当に大丈夫?」
『っ、大丈夫…!』
嘘です
神様仏様ななもり様お許しください…
せっかくのデートなんです…
お願いしますぅ……
「そう…?じゃあ行こっか」
『ん…』
ー電車ー
『ぅ……』
「!ほらぁ、やっぱり…家帰ろう?」
『っい……』
あれ…目の前が、
真っ……白…
ころ、ちゃ……
『ん……』
目が覚めるとそこには見慣れたころちゃんの寝顔
いつ見ても綺麗だと思うその顔に
涙が通った後がある。
起こした方がいい?
このまま?
考えているところちゃんが起きた
「……A…?」
『うん。』
「っ本当に、A…?」
『本当に私だよ』
「よかったぁ…」
『ごめんね、ころちゃん。私朝から体調悪かったんだ…』
するところちゃんは静かに聞いた
「……何で、俺に言ってくれなかったの…?
俺じゃ…頼りない?」
『んーん。ただ、ころちゃんに気を使わせたくなかったから。』
全部私のわがままでこうなっちゃったと苦笑いすると、ころちゃんも苦笑い
「気を使わせたくなくても、ちゃんと言ってね…?
心配とかストレスとかで死んじゃうかも(笑)」
『あなたヤギでしょう。』
「あっ!Aまでヤギって!なーくんに言ってやる!」
『なーくん私の味方だもん。』
「いーや!俺だね!」
「……フッ…」
『…ククッ…』
「っはははは!」
『あっははっ、はっ、ヒーッヒーッ』
「は〜……たまには俺にも頼ってね。」
『頼らせていただきます。』
*#♪…*#♪…*#♪…*#♪…*#♪…
全国ころちゃん好き協会元会長の轟です。(`・ω・´)キリリ
え?そんな協会聞いたことない?
だまらっしゃい。
しゃらっぷふぉーえばぁー!
これからもよろしくね
88人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
魅力に気づいたとか言いながら再び最俺民になった僕(プロフ) - 零奈さん» いやいや!むしろあんな口調不安定な紙作者に任せていただいて感謝しかありませんでしたよ!!はい!!← (2018年7月5日 22時) (レス) id: e145b0bf95 (このIDを非表示/違反報告)
零奈 - 魅力に気づいたとか言いながら再び最俺民になった僕さん» nqrseさんのリクエストありがとうございました!いや、とりあえず、悶えることしかできない.....完結おめでとうございます! (2018年7月5日 22時) (レス) id: 92c720ec2f (このIDを非表示/違反報告)
魅力に気づいたとか言いながら再び最俺民になった僕(プロフ) - 零奈さん» わお、なんかキュンと来た←頑張ります!(・∀・´) (2018年6月18日 23時) (レス) id: e145b0bf95 (このIDを非表示/違反報告)
零奈 - 魅力に気づいたとか言いながら再び最俺民になった僕さん» うーん、どうなんでしょう?語彙力が欲しいですね。私は作者様の書く文章が好きなので、おまかせします。 (2018年6月18日 22時) (レス) id: 92c720ec2f (このIDを非表示/違反報告)
魅力に気づいたとか言いながら再び最俺民になった僕(プロフ) - アルビノ猫さん» 頑張る(・ω・)食べたことないん?!人生の1/5損してる! (2018年6月14日 21時) (レス) id: e145b0bf95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:轟 | 作成日時:2018年4月15日 19時