100.−YH− ページ50
ジユやジユのちんぐだと知って、思わず本音が出てしまった。
そんな風に感じてもらえたら 俺の演技力は、バッチリだと思う。
『だって、ユノオッパはAオンニにすごく優しくて』
YH「アァ、もう､､あー、もういいか！｣
CM「はァ｣
『え？』
ビールを一気飲みして、
YH「今日はぶっちゃけちゃおっかな！｣
CM「好きにしてください｣
YH「ハハッ！チャンミンも俺と同じなんだからいいじゃん！｣
CM「アァー、どうして人のことまで言っちゃうんですか｣
『え？､､チャンミンオッパも？』
チャンミンはこくんっと頷いた。
ジユちんぐたちは驚いている。
『な、んでですか？』
なんでってお前が望んでいたことだろ？
YH「ジユならわかると思うンだけど｣
『､､はい』
キミなら俺たちのことを分かってくれるよね？
そう思ってね。
YH「最近 色々あって、A､､あいつ。わがままで面倒ばっか起こすだろ｣
『､､。』
YH「もう何年も我慢してきたんだけど。最近 あまりに酷いし､､俺たちもそろそろ限界が越えてきて｣
『脱退､､させたい？ってことですか？』
YH「んー、まァ 簡単に言えばね｣
『Aオンニのこと そんな風に思ってるようには見えないですよ』
そりゃそうだよな。
そんなこと 0.1ミリも考えたことないもん。
YH「あいつにばれたらもっと邪魔くさくなるでしょ｣
ちらっとチャンミンを見たら
CM「ナイショだよ｣
『､､もちろん』
かわいくウィンクなんてしちゃってる。
CM「まァ もう言っちゃったもんは仕方ない。どうにかいい方法とかないかな？ㅋㅋ｣
『､､､､。』
YH「アァ！そうじゃん！よじゃなんだし！なにがあったら人生って変わる？！｣
『え？』
YH「しがみつかないであっさりと 簡単に。思い残すことも無く未練もなく｣
ジユ、キミに言ってるんだよ。
YH「俺たちの前から 居なくなってくれると思う？｣
静まり返った。
『､､Aオンニは 辞めたりなんてしないと思います』
YH「なんで？｣
『ユノオッパとチャンミンオッパのことが好きだから』
YH「んー、これ以上きらいにはなれないしな！ハハッ｣
CM「ヒョン、言い過ぎです｣
YH「おお、そうか｣
いや、まじで言ってんじゃないんだから！
まじで怒った顔するなよ！チャンミン！！！！
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うあ(プロフ) - wakaさん» それですそれですwwきらーんっと光り輝くスカイツリー！！☆☆☆☆昔東京タワーに行った時にキーホルダー買ったり 浅草 って書いてある灰皿をプレゼントしたらかなり嫌な顔されたことを思い出しましたwww (2019年12月5日 19時) (
レス) id: 6b00c94094 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - スホだけ東京タワーwwwwヒチョルは喜んでるwwww1,900円のピンクと水色のキーホルダーじゃない？？私見たのそれw (2019年12月4日 0時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - wakaさん» 見ました？？ww同じやつかもしれないですww私 スカイツリーに行ったとしてもあのキーホルダーは買わないです！w (2019年12月3日 22時) (レス) id: 6b00c94094 (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 1900円くらいしてたね、私も見たwwwwwwwwwwwwもっと高いのあった？？？ (2019年12月3日 9時) (レス) id: 192bfaab8b (このIDを非表示/違反報告)
うあ(プロフ) - wakaさん» キーホルダー調べたんですよ！！！高額でございましたwwwああゆうキーホルダーって行ってこそ意味があると思います(≧∇≦)ユノチャミに任せて〜みましょううう(〃▽〃) (2019年12月2日 8時) (レス) id: 6b00c94094 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うあ | 作成日時：2019年11月12日 21時
