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ヒチョルおっぱの声でお開きになった。
HC「明日からいよいよかァ〜｣
｢そうですね｣
HC「A)
｢んー？｣
タクシーを待っている時、自然とヒチョルおっぱとふたりになった。
HC「キュヒョンのこと｣
｢､､､ん？｣
HC「振るならうまく振ってやってね｣
｢え｣
HC「ね？｣
｢､､､分かんない｣
HC「お前なァ〜！｣
｢いや、そうじゃなくて！振るとか振らないとかそんなの分かんないんだって｣
HC「お？ちょっとは脈アリ？｣
｢､､､。｣
こくんっ、と小さく頷いた。
HC「そっか。ん〜、それなら頑張らなきゃだな｣
｢なにを？｣
HC「こっちの話ぃ〜♪｣
｢なんだそれㅋㅋ｣
ヒチョルおっぱと話していたらタクシーが到着した。
｢おっぱ、ありがとう｣
HC「なに言ってんだよㅋㅋㅋ｣
照れて笑いながら私の頭をくしゃっとした。
｢お疲れさまでした〜！｣
みんなに別れを告げて、私たちは私たちと家へと帰った。
｢アァ〜疲れたァァァ！！！！｣
YH「だから飲むなって言ったのに｣
｢全然飲んでません！｣
CM「､､､明日から頑張りましょうね｣
YH「うんっ｣
｢うんっ♡！｣
､､､決めた。
キュヒョンにはちゃんと断ろう。
恋愛なんてしてる場合じゃないんだ。
ユノが帰ってきて、チャンミンが帰ってきて、やっとここから離れることのない永遠に続く長い道が始まる。
恋愛はいつだって出来る､､､はずだよね？？？ㅋ
YH「よし、シャワー浴びよう〜っと！｣
｢アァ〜長風呂はやめてね｣
YH「ちゃちゃっと！チャチャッとユノを見せてあげる！｣
｢､､､お、おう｣
､､､チャチャッとユノってなんすか？
ユノはバスルームへ。
リビングには私とチャンミン。
｢お水でも飲む？｣
CM「その前にちょっと話そうか｣
｢､､､うん｣
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作者名：うあ | 作成日時：2018年6月13日 22時
