松野小松は六つ子のことが大好きです。5【おそ松さん】

136.いい兄さんの日 ページ18

すぎたけどやらせてください
ネタ切れ((

........



小「今日さいい兄さんの日だって。何かしてくれんの」




コタツで七人、足を蹴り合いながらもなんとか全員ちゃんとはいれる。




おそ「いい兄さんの日ぃ？兄ちゃんいっつもいい兄さんやってるじゃん」


小「そういうんじゃなくて、もっと妹に優しいお兄ちゃんしてよ」


トド「小松〜お兄ちゃんですよ！おいで！」


小松「わあいお兄ちゃん♡」




左隣のトド松兄さんにひしっと抱きつく。


トド松兄さんも抱きしめ返してくれた。




チョロ「コイツ、サラッと妹独占してるよ...」


小「お前らもいい兄さんせんかい」


チョロ「強気!?」


カラ「俺の胸へ飛び込んでこい、子猫ちゃん」


小「なんか違う」




あっけなくカラ松兄さんのを却下し、トド松兄さんに甘える。



詰めが甘いのだよ兄松....





十四「僕もぎゅーってするーー！！！」


トド「わあい、いいよ」


十四「やったー！一松兄さんも！」


一「わー....」




後ろから一松兄さんをグイグイ押しながら四人でおしくら饅頭みたいに固まって抱き合う。




小「あったかーい」


チョロ「いい兄さんどうなった」


小「もうこれでいい...」

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