松野小松は一松が大好きです2《おそ松さん》

60.男の子になっちゃいました5 ページ36

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小「わー、でっかい!!」


十四「小松、あそぼーよ!!」


小「いいね!!!!」


チョロ「おい、走るなよ!!!」



十四松兄さんと一緒に走って一緒にこけた。

鼻うった。痛い。



トド「あ、一応小松は大きいバスタオル巻いといて!!」


小「はぁーい。」



みんなそれぞれ頭を洗って、背中も流しあった。



小「十四松兄さ〜ん!!いっくよー!!」


十四「ばっちこーい!!」



水鉄砲でうちあい。


たのしいいい!!!!


あ、カラ松兄さんにかけちゃった。
ごめんねm(_ _)m


カラ「や、やんちゃなbrotherだ...。」


小「いえーい!!」


十四「うおー!!」


チョロ「お風呂に飛び込むな!!」


小「おおお!!一松兄さあああん!!!」



怒られながらも暴れまくって、一松兄さんに抱きついた。


すると...



小「えっ...。」


トド「あれ...??小松...戻った!?」


おそ「は!?タイミング悪くない!?」


小「ええええええっ!!!」



一松兄さんに抱きついたら戻ったぞ...まだ１日たってないのに...??


トド「抱きついたらもどる...とか??」



顔をひきつらせながらトド松兄さんがいった。



小「はあああ!!!?聞いてないよぉぉ!?」


おそ「あ、これで小松のおっp(((


小「ボケえええええ!!!!!」


おそ「うおぉぉぉっ!?怖いって!!!石鹸なのに壁に穴空いたよ!?」


小「くそぉぉぉ!!!」



.



トド「今日は散々だったね〜。」



私の髪を乾かしながらトド松兄さんは苦笑いをした。



小「ほんとだよ〜...。まだ男でいたかったな〜」


一「俺は女の方がいい。」


小「女って最高だなｧｧｧｧｯ!!!」

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