可愛すぎる君が悪い�� ※（きょもほく） ページ12
俺はキスはやめないまま、北斗の雄を掴み湯の中でゆっくり扱き始めた。
「ふっ…く…んんっ…」
キスしてる合間に漏れる声。
そして俺の手の中で硬さを増す北斗の雄。
唇を離し目尻にキスをしながら問う。
「北斗…気持ちいい？」
「あ…ん…はず、かしい…よ…」
「可愛いよ…北斗…」
北斗の耳を甘噛みしながら右手では乳首を摘み、左手では北斗の雄を可愛がる。
「きょ…も、と…」
「違うでしょ？”大我“」
耳の中を舐めながら、低めの声でそう囁く。
耳…弱いよね？
俺の声も…好きなんでしょ？
「あ、あっ…あっ…た、大我ぁ…」
甘えるような甘ったるい声で俺を呼ぶ。
ふふふ…もう限界？
「ん？北斗イク？…イッていいよ…」
「はっ…あ、たいがぁ…だめぇ…もう、だめぇ…」
「いいよ…ほら、出しちゃいな？ほら…」
北斗が仰け反り、後頭部を俺の肩に擦り付ける。
「はぁん…っ…あ、んんっっっ！！」
北斗の雄がミルクを放った。
俺の手の中から漏れ出した北斗の白いミルクがお湯に溶け込む。
「北斗…いっぱい出したね…いいこ…」
「ん…やだっ…恥ずかしい…」
「恥ずかしくないよ、可愛かった」
「お湯…汚しちゃった…ごめ…」
はぁはぁと息を整えながら、目尻に一粒涙を溜めながら小さな声で恥ずかしそうに謝る北斗がたまらない。
「さあ、体…洗ってあげるね」
北斗を浴槽から抱き上げて自分の前に座らせたっぷりの泡で北斗を洗う。
「た、たい…が…あ、あの…」
首、肩、背、腹…足も爪先からゆっくり太ももまで優しく手のひらで洗って行く。
そして…北斗の一番可愛い場所も丁寧に洗ってあげる。
さっきミルクを出し、一回り小さくなった雄も柔らかな泡で包むように洗う。
「黙って…ほら、気持ちいいでしょ？ここもね、綺麗にしようね？」
「そ、そこは…！あっ…っ…！」
北斗のまだ固い後蕾にも泡だらけの指をプツンと差し込んだ。
ツルンと中に滑り込むように入る指。
何度も何度も中を擦るように洗う。
強く、弱く…何度も洗う。
「ああっ…た、いがぁ…はぁ…ん…だめぇ…もう、だめぇ…」
「ん？洗ってるだけだよ？何がダメなの？」
「……っ……」
唇を噛み締めて…羞恥に震える北斗。
もう何度も抱いてる。
何度も洗ってあげてるのに？
まだ恥ずかしいんだよね、北斗は。
「もしかして、欲しくなっちゃった？」
.
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おゆまる(プロフ) - 笹さん» お返事遅くなりごめんなさい(＞人＜;)こちらのシリーズなかなか書けずに本当にごめんなさいm(_ _)m不定期更新になりますが気長にお待ちいただければと思います！ (2020年8月31日 10時) (
レス) id: fbd0396cf8 (このIDを非表示/違反報告)
笹 - 返信ありがとうございます！「つかまえた」バージョンですか！？楽しみにしてます( ^ω^ ) (2020年8月15日 8時) (レス) id: 222b2fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
おゆまる(プロフ) - 笹さん» コメントありがとうございます(^｡^)いつも読んでいてくれるなんて嬉しいです(o^^o)「つかまった」の更新、遅くてごめんなさい。対になる「つかまえた」バージョンも書こうかと思ってます。頑張りますね！ (2020年8月13日 20時) (レス) id: fbd0396cf8 (このIDを非表示/違反報告)
笹 - いつも見さしてもらってます！「つかまった」シリーズも楽しみにしております(*^o^*)っ (2020年8月11日 22時) (レス) id: 222b2fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おゆまる
| 作成日時：2020年8月2日 21時
