可愛すぎる君が悪い�� ※（きょもほく） ページ13
北斗の太ももに自分の猛ってる雄を擦り付けた。
「…うん…」
「じゃあ、欲しがってよ、俺のこと。北斗が望むならあげる」
北斗は目元を赤く染め…視線を彷徨わせながらも最後には俺を見つめた。
「…た、いが…欲しい…」
「どこに？」
「…俺の…中に…今、大我が洗ってるとこ…」
北斗が膝立ちになりお尻を上げた。
「ふふふ…いいよ、あげる…」
壁に手をついた北斗。
俺は後蕾に入れていた指を抜き自分の反り返ってる雄を入り口に当てがった。
「大我…」
「北斗…」
泡だらけの北斗を後ろから抱きしめながら北斗の中に自分自身を埋め込む。
「はぁ…あ…あ…はい、ってくる…」
「…北斗の中…熱いね…」
「大我…も、熱い…ああっ…」
泡が○滑剤代わりになり、狭い北斗の中もスムーズに奥まで到達できた。
「洗ってただけなのにね。北斗って…エッチだね」
「そ、それは…大我が…あっ！！」
北斗のいいところを突きながら北斗の雄も刺激してあげる。
「た、大我…も、だめ…や、やだぁ…また出ちゃう…」
「いいよ…出しちゃいな？」
「あ…あん…た、いが…も…なかに…」
「ふふふ…いいよ…北斗、ほしがり屋さんだもんね？北斗にあげるね、また洗ってあげるからたくさん俺を感じて？」
北斗の腰を掴み激しく中を突き上げる。
「あ、あっ、あああっっ…！」
北斗の中がギュッと締まり、また雄からはピュッと白濁が飛び散った。
俺は北斗のきつい締め付けに素直に感じ、北斗の一番奥に自分の熱を吐き出した。
「はぁ…あぁ…あっ…い…」
中に吐き出した俺の熱に震える北斗を強く抱きしめながらそっと自身を抜くと、自分の出した精液がタラリと北斗の中から追いかけるように出てくる。
「せっかく洗ったのに…俺が汚しちゃったね…」
また、洗ってあげるね？
北斗を向かい合うようして抱き直した。
お互いの素肌が熱い。
俺の精液を垂れ流してる後蕾を広げるようにまた指を入れ中を擦り洗い始めた。
「あっ…あ…大我…や…ここ、では…もう…やだ…」
「ん？なーに…？」
「…お風呂じゃなくて…」
「お風呂じゃなくて？」
「…べ、ベッド…行きたい…」
真っ赤になりながらそんなことを言ってくる君がたまらなく愛おしい。
「ふふふ…いいよ。じゃあ、シャワーで泡を流そうね？」
俺は北斗の額にチュッとキスをして、お互い体を包んでいる泡を洗い流した。
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おゆまる(プロフ) - 笹さん» お返事遅くなりごめんなさい(＞人＜;)こちらのシリーズなかなか書けずに本当にごめんなさいm(_ _)m不定期更新になりますが気長にお待ちいただければと思います！ (2020年8月31日 10時) (
レス) id: fbd0396cf8 (このIDを非表示/違反報告)
笹 - 返信ありがとうございます！「つかまえた」バージョンですか！？楽しみにしてます( ^ω^ ) (2020年8月15日 8時) (レス) id: 222b2fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
おゆまる(プロフ) - 笹さん» コメントありがとうございます(^｡^)いつも読んでいてくれるなんて嬉しいです(o^^o)「つかまった」の更新、遅くてごめんなさい。対になる「つかまえた」バージョンも書こうかと思ってます。頑張りますね！ (2020年8月13日 20時) (レス) id: fbd0396cf8 (このIDを非表示/違反報告)
笹 - いつも見さしてもらってます！「つかまった」シリーズも楽しみにしております(*^o^*)っ (2020年8月11日 22時) (レス) id: 222b2fbf2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おゆまる
| 作成日時：2020年8月2日 21時
