続き ページ50
火神「じゃあなーA。あ、金は払った。」
『は？！ちょ、待てやコラ大我！！！』
あたしが混乱しているうちに全てのハンバーガーを食べ終えていたようで、既に荷物を持ちマジパを出るところだった。
クッソ逃げられた…。ふざけんなよ乙女心(笑)弄びやがって…。ここはアメリカじゃねぇんだわ！！！Here is Japan!!!
………うっし、明日シバく。(拳握り)
ーＮＯsideー
マジパを出て少し歩いた後、火神は真っ赤になった顔を隠すようにしゃがみ込んだ。
火神「あー、やらかした。…いや、これはあいつが悪ぃ。俺と2人なのに黒子の名前出すからだ…。そうだ、俺は悪くねぇ。………いやぁでもなぁ〜…」
ブツブツと耳まで真っ赤にしながら自分に言い聞かせる火神にAが思っていたより余裕はなかった。
後日火神がAにシバかれたのは言うまでもない。
______________________
いやぁこういうの書きたかったんですよね！！！なんか強引すぎてちょっと困ったけど！困ったけどォ！！！…書けたので満足。(ムフフ)
さぁ！皆さん！いよいよ第３弾へと向かいます！まだ5巻の途中までしか進んでないｯｯ！！！ごめんなさい皆さんｯｯ！！！
でも読んでいただけると私もう天に浮かぶほど喜ぶｯｯ！！！交際を前提に結婚申し込むｯｯ！！！もちろん皆さんにｯｯ！！！(キモイ)(そしてキモイ)
はぁい！続編で来ました！！！
キセキに愛された華3【黒子のバスケ】
ここまで読んでいただきありがとうございます！
では！これからも"キセキに愛された華"をよろしくお願いします！
以上、優雨でした！ばいばい。
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優雨-ゆうあめ-(プロフ) - 腐腐腐さん» 腐腐腐さん！運命感じていただきありがとうございます！！(？)笑これからも頑張ります！！！ (2022年5月4日 18時) (
レス) id: 12d19b95d0 (このIDを非表示/違反報告)
腐腐腐 - めっさ好きです！この作品に運命(？)を感じました笑続き楽しみに待ってます！ (2022年5月4日 18時) (レス) @page7 id: c7cac8184e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優雨-ゆうあめ- | 作成日時：2022年5月1日 14時
