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デス「ギョンスのやつ。いいやつだったのに。なんでアイツが、、、。」
と涙を流していた。
ナヨン「だから言ったじゃん。感染してるって。」
デス「お前はそれで満足かよ。」
ナヨン「みんなが間違ってたってことでしょ。私のおかげで助かったんだよ。」
ナムラ「ねぇ、、、」
ナムラがナヨンを呼んだ。
ナムラ「あなたじゃないの？」
ナヨン「何が？」
ナムラがナヨンの元へ行った。
ナムラ「私、見てたよ。さっきの。」
ナヨン「なに？何を見てたの？」
ナムラ「あなたがやったんでしょ？」
ナヨン「何もしてないわよ！ギョンスが勝手に感染したんだから！」
ナムラ「私は別にギョンスとは言ってないけど。」
ウジン「おい、やめろよ。何言ってんだよ。」
ナヨン「私じゃないからね。」
ナムラ「みんながギョンスを見てた時、後ろにいたよね？モップの柄ををハンカチで拭いたでしょ。」
ナムラはゾンビを追い出す為に使ってたモップを指さしていった。
A『えっ、どっ、いうこと？』
ナヨン「はぁ？拭いてない。」
ナムラ「そのハンカチをギョンスの傷口に当てた。」
ナヨン「やってない。」
ナムラ「ポケットにハンカチがある。」
ナヨン「だったら？」
ナムラ「出して」
ナヨン「やだ」
ナムラ「出しなさいよ」
ナムラはナヨンにハンカチを出すよう手を出した。
ナヨン「やだっていってるでしょ。」
ナヨンはナムラの手を振り払った
ナムラ「私が出そうか？」
そういうとナムラはナヨンからハンカチを取り出そうとした。
ナヨン「ちょっと！触んないでよ！あんた何様のつもりよ！学級委員長って偉いの？」
と抵抗した。
バシッ
ナムラがナヨンの頬を叩いた。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
