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-それから数日後-
A『んっ、、もう朝かぁー。起きなきゃな。』
いつも通りの時間に起きたAはベッドから出た。
A『お母さーん。おはよー。朝ごはんはー？』
静かな部屋にAの声が響く。
A『え、もう仕事に行ったの？』
返事ない部屋にAがつぶやく。
ピコンっ、Aの携帯がなる、
主『お母さんからメールだ。』
おはよ！A！
無事に起きれた？お母さんは先に仕事に行ってきます！学校に遅れないように気をつけていってらっしゃい！
あと帰り、遅くなります。
A『ったく、仕事大好き人間め。』
用意されたご飯を見つめながら呟いた。
A『まぁ、いいや。ご飯食べで学校に行こっ』
Aはご飯を食べ制服に着替えた。
A『行ってきまぁーす。』
誰もいない家に声をかけ家を出た。
A『いい天気だなぁー。今日も何事もなく1日が終わりますように』
Aは通い慣れた道を歩き学校へ向かった。
学校へ着くとヨンファン達が道を塞いだ。
ヨンファン達の中には怯えた様子でこちらを見てるウンジとチョルスがいた。
A『…。っなんですか。今度は違う人をいじめるんですか。』
Aはウンジとチョルスをみて言った。
ヨンファン「うるせぇな、ちょっとついてこい。」
A『いや。あたしはもうあなた達の顔なんて見たくない。そこの君たちもついて行かなくていいよ。』
Aは2人に言った。
ヨンファン「はぁ？ふざけんな。おい、コイツ連れてこい」
ヨンファンはグィナムにAを連れてくるように言った。
グィナム「チッ、こいよ。いちいち反抗すんな。」
グィナムはAの腕を掴む。
A『っ！痛っ！痛い！離してよっ！』
グィナム「うるせぇ、だまれ。」
Aは抵抗するもグィナムの握る力に負け引っ張られるように連れていかれた。
A『どこにいくのよっ！』
ヨンファン「さっさと、歩け。」
ヨンファン達は誰もいない工事中の建物の中に入ってった。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
