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チョンサンはみんなをしたに下ろしたあとなんとかゾンビを振り切りホースにしがみついていた。しかし、足をゾンビが掴んでおり下に降りれないでいた。
スヒョク「チョンサンっ！やばいぞ、下見ろ。下。」
チョンサンは声をする方を見るといなくなった壁に張り付いてるスヒョクがいた。
チョンサン「わかってる！」
スヒョク「おい。お前掴まれてるぞ！どうすんだ！」
チョンサン「知ってるってば！」
スヒョク「落とせ！早く蹴り落とせ。」
チョンサン「やってるよ。」
チョンサンは何度もゾンビを蹴るが中々離れないでいた。
スヒョク「なにやってんだよ。そんなんじゃ、ダメだ。」
スヒョク「危ないっ！」
チョンサンはホースから落ちようとしていた。
スヒョク「まて。そっちにいく。」
チョンサン「いや。やめろよ。やめろ。やめろってば！」
スヒョク「いくぞっ！」
チョンサン「ダメだっ！こっちにくるな。」
スヒョクはチョンサンの元へ行こうとするが上手くいけずにいた。
スヒョク「まて。」
チョンサン「お前も上みろ。」
チョンサンはスヒョクに忠告した。
スヒョクが上を見るとゾンビがスヒョクを捉えていた。そのままゾンビはスヒョクを目がけ落ちてくる。
スヒョクは間一髪のところでチョンサンのところへ飛んだ。
ゆっくりと降りチャンサンの体にしがみついた。
チョンサン「なにすんだよ！」
スヒョク「じっとしてろ。助けるから。」
チョンサン「おい、やめろ。何やってんだよ。」
スヒョク「待ってろ。いいか。」
そういうとチョンサンの足にしがみついていたゾンビを蹴り落とそうとした。
ホースの揺れを感じ放送室にいたデスたちが上をみた。
デス「あっ！ハダスだ！」
スヒョクはゾンビを蹴り落とした。
ギョンス「ハダスだ、ハダス！大丈夫か！」
オンジョとナムラは上を見ていた。
チョンサンはスヒョクが生きていたことに嬉しく思い「落ちろ」と冗談をいってきた。
スヒョクも「嬉しいだろ」
とかえした。
チョンサン「お前、降りたらAと話せよ。死んだと思って自分も死のうとしたんだからな。」
スヒョク「Aが？なんで？」
チョンサン「もう、どうでもいいなんて言って大変だったんだから。」
スヒョク「ありがとな。チョンサン。」
そう言って放送室に降りてきた2人。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
