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A『っ、、、。』
オンジョはスヒョクがいなくなった事を聞き元気を無くしていた。
イサクはチョンサンに励ますよう声をかけていた。
イサク「オンジョから話聞いたんでしょ？スヒョクに好きだって言ったこと」
チョンサン「それがなんだよ。」
イサク「チョンサンから慰めてあげてよ。私が慰めても全然ダメ。」
チョンサン「無理だよ。お前がやれ。」
イサク「なんでそんな怒るのよ。」
チョンサン「オンジョが誰を好きだろうと俺には関係ないだろ。」
イサク「もういい。」
と言ってオンジョのところへ行った。
イサク「オンジョ、心配しなくても平気だから。スヒョクは絶対に大丈夫。運動神経いいし足が速いし。」
オンジョ「うん」
イサクとオンジョは手を繋ぐ
イサク「でもさ、チョンサンがなんか変だよ。めっちゃイラついてる感じする。私が思うにチョンサンはあんたのことが好きなのね。ちょー、わかりやすい。」
オンジョ「違うよ、チョンサンはそんなんじょない。いつも意地悪ばっかりするし、、。」
オンジョは繋いでいたイサクの手を見て異様に冷たいことを感じた。
オンジョ「ねぇ、イサク。手がすごく冷たい。」
イサク「そう？」
オンジョ「なんでこんなに冷たいの」
オンジョはイサクの手を自分の頬に当てる
イサク「なんでかな？」
顔をじっと見ているとイサクの鼻から血が流れた。
オンジョ「イサク、、どうしたの。まさか」
イサク「ちがうっ！噛まれてない。ほんとに。ほんとだよ。噛まれてないってば。」
イサクの声にみんなが反応する。
A『嘘でしょ、、、。イサク、、。』
ナヨン「なに、どうしたの、かまれたの？」
イサク「噛まれてないっ！」
イサクは自分の姿を鏡でみる。
ギョンス「なぁ、イサク。お前、大丈夫か？」
イサクの目は充血していた。
イサク「オンジョ、、。」
オンジョ「イサク、、。」
イサク「嘘だよね、これ違うよね。」
オンジョはイサクを抱きしめた。
A「イサクっ！』
イサク「やめてよ、Aまで。私は違うってば。」
オンジョはもう一度抱きしめる
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
