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イサク「デス！後ろ！」
振り返るとゾンビが追いかけて来ていた。
デスはドアを盾にしゾンビの潜入を防ぐ。しかし、ゾンビに挟まれてしまった。みんなで協力をし実験室の入り口まで向かう。
イサク「ダメだっ！鍵がかかってる！」
デス「もう囲まれてんだぞ！」
イサク「鍵かかって入れない。」
入り口まで辿り着きドアを開けようとするが鍵がかかっており開かない。
オンジョは当たりを見渡し鍵を壊せそうなものを探した。
近くに消火ホースがありオンジョはそれを取り出す。ホースの先の金具で鍵叩き鍵を壊した。
実験室が開きみんなは中に入る。
とりあえず、助かりみんな落ち着く。
A『っ、、、。』
Aはスヒョクを助けれなくて涙ぐんでた。
デス「あ゛ー！！」
デスの上からゾンビの手が伸び、割れたガラスからゾンビが入ろうとしていた。ジュニョンが立ち向かうがもう一枚のガラスを割ってしまう。
入り口を作ってしまいゾンビたちが中に入ろうとする。
チョンサン「机もってきて！」
中に入られないように実験室にある机をみんなで運び窓ガラスを抑えた。
ナヨン「携帯はどこ？もう一度電話してみる」
オンジョにそういった。
オンジョ「落っことしちゃった」
ナヨン「なんでちゃんともってないのよ！」
ギョンス「おい、今は携帯どころじゃないだろ」
ナヨン「なんであんたが口出しすんの？」
ギョンス「はぁ？」
ナヨン「あんたがドアを抑えてなかったら。ちゃんと抑えてたら体育の先生は入って来られなかった。あんたのせいで死にかけたんだよ！」
ギョンス「じゃぁ、お前が抑えてればよかっただろ」
ナヨン「まじでうざいんだけど。死ねば？」
ギョンス「おい。んだとこの野郎」
ナヨン「ちょっと私に触んないでよ。」
ギョンスはナヨンの胸ぐらを掴もうとした。
ジミン「ねぇ！喧嘩すんのは後にして。時間ないんだから。」
ヒョリョン「そうだよ、もうやめようよ。」
デス「あぁ、喧嘩は全部終わってからだ、ギョンス。」
イサクがギョンスをナヨンから離れさせる。
ナヨン「もう、なんなのよ、これ最悪じゃん！」
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
