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しばらくするとオンジョが叫んだ
オンジョ「先生、腕を噛まれてる！」
その声にみんなが先生をみた。
カン先生「これは、、噛まれたんじゃない。違う…噛まれてなんかない。」
先生は腕を隠した。
オンジョ「でも、噛まれた痕です。」
カン先生「違うっていってるだろ。口答えするな。」
イサク「やっぱり噛まれたんですね」
カン先生「違うっていてるだろうが！しつこいぞ！」
イサク「じゃぁ、なんで隠すんですか！見せて下さい！今すぐ出ていって下さい。」
カン先生「なに？」
イサク「出ていって下さい。」
カン先生「先生に、、出ていけって？やっとのことで逃げて来たのに戻れって？」
イサク「だって、噛まれてるでしょ。出てって。」
A『…私たちだって、やっとのことで逃げてきてるんですけど。口答えも何もないでしょ。こんな状況で。噛まれてないならちゃんとみんなに見せて下さい。』
イサク「はやく、出てって！」
カン先生「なんだとこの野郎！先生に向かってなんだ！こいつ、こい。こっち来い。こいって！」
カン先生がイサクに詰め寄ろうとする。
スヒョク「おいおい、止めろ。」
男子たちが先生を止めに入ろうとする。
先生の鼻から血が流れるそれ見たみんなは
「下がってろ」と先生から離れる。
スヒョクもAを守るように後ろに隠した。
オンジョが後ろを向いて鼻血を拭く先生の頭をバックで叩いた。
びっくりした顔で先生が振り向く。
カン先生「何しやんがだ！この！」
とオンジョに手をあげようとした瞬間、倒れた。
豹変して行く先生にみんな動けずにいた。
先生は完全にゾンビに変わってしまい近くにいたミンジに噛み付いた。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
