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チョンサンは警察に電話かけた。
チョンサン「もしもし。ヒョサン高校でゾンビが出てみんなどんどんゾンビになっていってます。」
オンジョ「ゾンビなんていっちゃダメだよ。」
チョンサン「じゃ、なんていう?」
オンジョ「信じてくれないでしょ」
チョンサンはなんとか信じてもらえるように説明するが信じてもらえず、イタズラ電話と思われているようだった。
しばらくすると、廊下にいたゾンビがみんなどこかへ走っていった。
そのようすを気になったギョンスがドアを開け顔を出す。
スヒョク「何やってんだよ、早くドア閉めろ。」
ギョンス「あぁ。わかったよ。」
といい、ドアをしめた。
オンジョ「くるって?」
チョンサン「駆けつけるって」
ギョンス「はぁ、まじで?ちゃんと信じたの?イタズラだと思って相手にされなかったら?」
ナヨン「もう一度かけてよ。今すぐ来てって言って!!」
ナヨンがチョンサンに大声でいった。
ジミン「大声ださないでよ。ゾンビが戻って来ちゃうじゃん。」
オンジョ「電話かして。」
オンジョがチョンサンから携帯をとりオンジョがもう一度かけてみた。
オンジョのお父さんが救急隊長をしているため父親に繋がるか確認をした。
しかし、繋がることができず。消防署にかけろと言われてします。その言葉にオンジョが起点を効かせる。
オンジョ「いえ、火事なんです。ヒョサン高校の2年5組。すごく燃えてます。」
そう言って電話きった。
A『…。頭いいじゃん。オンジョ。』
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(爆音) (8月3日 8時) (レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます! (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です!応援しています! (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むーさん | 作成日時:2022年3月29日 2時