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チャイムが鳴り昼休みが始まる。
今日の出来事で食欲がわかないAはそのまま机に伏せていた。
イサク「A、オンジョが大事な話があるみたいで私たち今日は二人で食べるけど大丈夫？」
イサクは申し訳なさそうにAに言った。
A『あ、うん。大丈夫。親友の大事な話だもんね。ちゃんと聞いてあげな。また後でね。』
といい目をつぶろうとした。
すると、スヒョクがAと同じように机に顔をふせてきた。
A『うわっ！///なんですか。』
スヒョク「昼休みだぞ。ご飯食べ行かないの？オンジョたちは？」
男子「おーい、スヒョク。食堂行くぞー。」
スヒョクといつも一緒に食べる男子達が廊下で待っていた。
スヒョク「あぁ、わりぃ！先に行っといてくれ！すぐ行くから！」
と返事をすると男子達は先に食堂へと向かった。男子たちが行ったのを確認してAを見た。
スヒョクはAがいつも一緒に食べるオンジョ達がいないことに気がつきAに声をかけてきた。
A『あー、オンジョが大事な話があるみたいで。二人で話したいみたい。あの二人私がこっちに来た時からの友達で親友でしょ？だから邪魔したらいけないと思って二人でご飯食べに食堂に行ったよ。わたしも朝から色々あって疲れちゃったしご飯食べる気がおきないから、スヒョクも食べに行ってきたら？』
スヒョク「何も食べずに授業でるのか？ダメだ、腹減るぞ。ほら、一緒に食べに行こう。」
A『え、いいよ！もう！今日だけだし。』
スヒョク「はいはい。もういいから。行くぞ。嫌ならここから担いで食堂にいくけどどっちがいい？」
と笑ってAに問いかけるスヒョク。
A『食堂にいきますょ！』
スヒョク「よし、じゃぁ行くぞ！」とAの肩を組み食堂へと向かった。
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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！(爆音) (8月3日 8時) (
レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます！ (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です！応援しています！ (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むーさん | 作成日時：2022年3月29日 2時
