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〜英語の授業中〜

A『(もぅ、少しで昼休みだなー、早くおわんないかなあー。)』

先生が英語を訳せる人を尋ねる。

ヒスが急に立ち上がったため、先生はヒスを指名した。

しかし、ヒスは顔色が悪くトイレにいきたいと言い授業を抜け出した。

先生「はい、じゃぁ。誰か訳せる人は?いる?委員長。」

と先生は委員長指名した。

ナムラ「私たちは皆偏見を免れることは出来ません。誰にでも潜入感はあるからです。」

と答えを言った。

ナムラが答えてる時先生は話を聞いていないスヒョクたちを見ていた。

A『スヒョク、スヒョク!』

Aはスヒョクの名前を小声で呼んだ。

先生「その通りね。じゃぁ次はハダス。」

何度も名前を呼んでたAはため息をついた。

A『ばか。』

スヒョクはちらっとAをみて先生の方へ視線を戻した。

席を立ち返信をするスヒョク。

先生「何でハダスなの?」

スヒョクが答えに困っていると

ジュニョン「裸足のスヒョクだから略してハダス。」

と代わりにジュニョンが答えた。

先生「あぁー。」

と先生も納得する。

デス「靴下が嫌いだから履いてないんです。だからいつも足が臭い」

とスヒョクを見て鼻を摘んでみせる。

教室は笑いに包まれる。

Aも鼻を摘んでちょっかいを出しベーっと舌を出した。

先生「オーケー。ハダス。今、ナムラはなんて言ってた?」

と問いかける。

スヒョク「えーっと、彼女の答えであってます。」

と言い逃げ切ろうとする。

先生「じゃぁ、そのあってる答えっていうのは何?」

と先生も負けずと問いかける。

スヒョク「んー。てか、Aにも聞いてみて下さい。彼女もきっとわかってるはずです。」

A『ちょっと!私を巻き込まないでよ!』

先生「じゃぁ、A!答えをスヒョクに教えてあげて。」

と先生もAへと解答権を渡した。

A『え、えっと、、、。』

英語が苦手なA。答えに困っていると

スヒョク「あれ」

と廊下をみた。

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ルキナ - 良い作品だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(爆音) (8月3日 8時) (レス) @page9 id: 421ca013c7 (このIDを非表示/違反報告)
むーさん(プロフ) - こんな下手な小説をパクる人がいたんですね。連絡ありがとうございます。どうすることも出来ないのでそのまま放置したいと思います。またこのような事があれば対策を考えたいと思います。 (2022年4月17日 17時) (レス) id: 296d11a05a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka - プリ小説でパクられているそうですよ。今書いてる方と読者の方が言い合ってます! (2022年4月17日 15時) (レス) id: 0bdc726c7d (このIDを非表示/違反報告)
空☁️ - とてもいい作品です!応援しています! (2022年4月17日 14時) (レス) id: 15654bcd9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:むーさん | 作成日時:2022年3月29日 2時

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