Aoharu Story １６ ページ17
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ー翌日
「ヤッホー！！」
みんなのおかげで元気になりました！！
中間「元気になって何より。笑」
濱田「やっぱ、Aがおらなあかんな。笑」
「ほんと？？笑
嬉しいなぁ〜 ////// 」
小瀧「なぁ、Aが元気になったんや。
テストの時の約束はたさん？？笑」
「この前濱ちゃんと行ったから、今度は誰と行こうかなぁ〜。」
重岡「えっ！！
濱ちゃんともう行ったん！？」
「…え、うん。
行ったよ？？笑」
…えぇっと、言っちゃいけなかったのかな
濱田「結構前にな。
ほら、俺とAがおらん時あったやろ？？」
桐山「あっ、そういやぁあったなぁ。」
神山「２週間くらい前ちゃう？？」
桐山「そんなまえやったっけ。笑」
藤井「楽しかったん？？」
「うん！！
パフェおいしかった！！
お話もたくさんしたんだ〜 ♪ ♪ 」
小瀧「なぁなぁ、今から俺と出かけん？？
俺は…クレープやったっけか。」
「いいよ！！
んじゃ、行こっ！！」
重岡「えっ、ちょっと待ってや！！
俺も行きたい！！
…あっ、俺はAが行きたいとこやから聞いとらんからすぐには行けんやん。泣」
「んじゃ、今週の土曜日空いてる？？
その日でもいい？？」
重岡「おん！！
ええよ！！」
「んじゃ、また連絡するね〜！！」
小瀧「ほら、行くで？？」
そう言って、差し出される手
「うん！！」
私は、その手を握って街にでた
.
.
ーその頃
重岡「っしゃ〜！！
今週デートや！！」
神山「んじゃ、俺は来週空いてるか聞こ。」
藤井「俺はパンケーキやったっけな。
…お店見つけとかんと。」
桐山「俺も、お店探さな！！
…どこがええかなぁ ♪ ♪ 」
中間「俺は…
なんかプレゼントしたいなぁ。
あっ、そうや。
ｐｒｒｒｒｒｒｒｒｒ
…あっ、もしもし？？
俺やけど…… 」
みんな、Aのためにいろいろ考えていたのであった
.
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あーちゃん(プロフ) - nanohaさん» マジ？w よかった〜^^ (2016年9月24日 2時) (
レス) id: b270500ae1 (このIDを非表示/違反報告)
nanoha(プロフ) - ちゃんと使えとるよ！ (2016年9月24日 1時) (レス) id: a9761439cb (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - ∞虹色ピーポー∞さん» この作品を好きでいてくれて嬉しいです！！今日また更新する予定ですので、楽しみにしててください。また、他の作品も読んでくれたら嬉しいです！笑←これからもこの作品共々よろしくお願いします(_ _) (2016年3月23日 11時) (レス) id: 6d2f20f6a6 (このIDを非表示/違反報告)
∞虹色ピーポー∞ - 前コメのとき、眠くてそれだけしかうてませんでしたがこの作品好きです。更新頑張ってください。 (2016年3月22日 0時) (レス) id: 6628ccf39b (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - ∞虹色ピーポー∞さん» ありがとうございます(*´∇｀)ﾉ (2016年3月17日 0時) (レス) id: 6d2f20f6a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2016年2月4日 22時
