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32話 ページ34
リ「じゃあ、次は俺がやるぞ☆」
貴『リボーンなら、最初はレベル10かな』
ピッピッピッ パンッパンパンパンッ
リ「次、お願いするぞ」
貴『余裕そうだから、レベル50ね』
リ「了解したぞ」
ピッピッピッ バンッバババンバンッ
リ「久々に、本気出したぞ」
貴『リボーンの本気久しぶりに見たな』
リ「A、過去に戻ったら俺の師匠になってくれないか?」
貴『いいよ。私で良ければ』
ツ「(リボーンの師匠やっちゃうの〜!?)」
リ「ありがとな、じゃあ修行頑張れよ!!ダメツナ戻るぞ」
ツ「あっ、うん!!じゃあ、頑張ってねAちゃん」
貴『うん、暇ならここ少しだけ使いに来てもいいからね』
リ「あぁ、それは助かるぞ☆たまにここに来るな」
貴『うん、じゃあ頑張ってね』
リ・ツ「あぁ/うん」
ウィーン
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーボックス兵器
霧蛾
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文月零(プロフ) - とても面白いです!でもスクアローじゃなくてスクアーロ… (2019年6月12日 23時) (レス) id: 46da8e3aa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kirika♪ | 作成日時:2015年2月5日 21時