今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:25,820 hit
小｜中｜大
２話 ページ4
―Aの家―
貴『送ってくれて、ありがとう(*´∀｀*)』
恭「僕が無理やり連れてきたんだし、送るのは当たり前だよ///」
？顔赤いけど、風邪かな・・・？
貴『そっか、じゃあまた明日(*´∀｀*)』
恭「うん、A明日の朝迎えにくるよ(´∀｀)」
貴『それは、恭弥君に悪いよ！！』
恭「いいの、僕が迎えに行きたいだけなんだから・・・そこは、ご好意に甘えときなよ」
貴『恭弥君がそこまで言うなら分かった・・・じゃあ、また明日ね」
恭「ああ、明日ね」
ブロロロロロロッ
そういえば、ツナたち昨日からいなくなってるって了平さん言ってたし、私もそろそろかな・・・・・・
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーボックス兵器
霧蛾
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「リボーン」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
文月零(プロフ) - とても面白いです！でもスクアローじゃなくてスクアーロ… (2019年6月12日 23時) (
レス) id: 46da8e3aa1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kirika♪ | 作成日時：2015年2月5日 21時
