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STAGE2@F※裏 ページ29

みつがからかうから反撃してやった
ざまーみろ！
俺の手の上でコロコロ転がってろ(笑)



F『ありがとおー美味しいよ苺もみつも』



K『お前さぁ、、、』


みつの表情が変わり
俺の唇を見つめ



F『誘ってんの？』



人差し指が俺の唇をなぞる
隙間からゆっくり侵入してくるごつごつした指


K『さっき俺の咥 えてた時、

すっげー可愛かったよ。』




誘ってんのはどっちだよ




伏し目がちでわざとらしく舌を出し見せつけるように指を舐める








ねぇ。早く求めて、、、






目を合わせて口に含み音をたて吸いあげる


K『エ ロ。もっと誘ってよ。
俺が我慢できなくなるくらい。』




F『ちゃんと見ててね、』








上の服を脱ぎ
スボンに手をかける
自分の指を舐めながら膝をついた



みつが俺だけを見ている


視線が熱い

余裕ぶってるけど

余裕なんてこれっぽっちもない

恥ずかしくてたまらない

でももっと俺に夢中になって、、、








羞恥心はいつの間にか俺を淫 らにする








ゆっくりと下着の中へ手を潜り込ませ
自分自身を慰める

すぐに硬く反 りかえるそれを尚虐めた

窮屈になり下着を膝までおろすと


K『太輔。』


大好きな人が俺の名前を呼んでいる




早くこっちに来て...俺に触れて...？



さっきまでみつの指が入っていた場所に
唾液 で濡れた自分の指をあてる

ゆっくりと押し入れ、探り
快感に触れた、

F『アァっ、みつっ、、、ミ つ。』





どちらの手も休める事なく同じ動作を繰り返し
部屋に響く俺の甲高い声



前からは透明な液が溢れ
後ろはぐちゅ ぐちゅと音をたてている


F『んん?ッあっ、、ァァア、ハァ、ンぁ、

みっ、、ミツッ。みつ、ンぁ、アぁん』


あぁでそ う。


手を止めた。

息が苦しい
足に力が入んない

見られるのってこんなに興奮しちゃうんだ、、。



K『誰がやめていいって言った？』


こんなSだったっけ？
むしろ俺には甘々だったじゃん。
スイッチ入ってんなー


K『逝 くとこ見せてよ』


意地悪に笑うみつ
なんだか悔しくて


F『、、、じゃあ手伝ってよ。』

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