大人の戯れ ページ44
悟「さ、行くぞ。A、手出せ。繋いでやる。」
A「え?大丈夫だよ、自分で歩けるよ。」
悟「今から、飛ぶから掴まれって言ってんの。」
A「さと、るもしかして、怒ってる?」
悟「…んぁ?怒ってるっちゃ怒ってる。」
傑「…A、大丈夫だよ。悟はAに怒ってるわけじゃない。」
そういうと、傑は私の左頬を撫でた。そして触れたそこに軽く口づけをした。
A「す、傑!」
悟「傑、お前だけずりぃ!!」
「なぁ、A。やっぱ俺にしなよ。」
悟は右の耳元でそう囁き、軽い口づけをする。
A「っ、ゃっ、」
硝子「なにお前らだけで盛ってんだよ。ったく、A、ちょっと後ろ失礼するな。」
A「ぅえ、ちょっと………っ、しょ、こ」
硝子「…ふっ、反応良いな。」
硝子は反応を楽しみながら腰や太ももに唇で触れる。(束縛)(支配)
傑「1番硝子が楽しんでるじゃないか笑」
悟「う゛ぁ〜、やっぱり行くのやめてこのまま続けようぜ。」
傑「だめだよ、悟。行かないと。」
悟「…〜っ、わかったよ。」
「んじゃ、A、俺に掴まれ。」
A「…絶対、離さないでね。」
悟「おー。わぁってる。…んじゃいくぞ。」
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てんぎつね。 - この作品最高すぎる…!これが求めていた友情だ…! (2021年8月1日 10時) (レス) id: 04fcd4138c (このIDを非表示/違反報告)
こんぺいとう(プロフ) - はるさん» その通りです…。ご指摘ありがとうございます。謝った情報を拡散させないよう、今後設定を練ります。ご指摘、本当ありがとうございました。 (2021年3月14日 11時) (レス) id: 34fd76ba58 (このIDを非表示/違反報告)
はる - 伊地知さんさしすの二つ下なので車運転できないと思うんですけど (2021年3月12日 20時) (レス) id: d709936c59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:〇こんぺいとう | 作成日時:2021年2月6日 17時