さようなら ページ21
よし、準備できた。伊地知さんに褒めてもらったノートは、落としたり破れたりしては困ると思い、ホテルに置いて行くことにした。追加情報はスマホなんかにまとめたらいいかな。
A「それでは、いってきますね、伊地知さん。」
伊地知「はい、気をつけてくださいねAさん。何かあれば私に連絡ください。」
A「わかりました。伊地知さんの用事は何時くらいに終わりそうですか?」
伊地知「18時には終わると思いますよ。」
A「わかりました。ありがとうございます。」
伊地知「では、また夕方に。」
A「はい。お仕事頑張ってくださいね。」
伊地知さんにそう伝え、頭を下げた。
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てんぎつね。 - この作品最高すぎる…!これが求めていた友情だ…! (2021年8月1日 10時) (レス) id: 04fcd4138c (このIDを非表示/違反報告)
こんぺいとう(プロフ) - はるさん» その通りです…。ご指摘ありがとうございます。謝った情報を拡散させないよう、今後設定を練ります。ご指摘、本当ありがとうございました。 (2021年3月14日 11時) (レス) id: 34fd76ba58 (このIDを非表示/違反報告)
はる - 伊地知さんさしすの二つ下なので車運転できないと思うんですけど (2021年3月12日 20時) (レス) id: d709936c59 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:〇こんぺいとう | 作成日時:2021年2月6日 17時