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干し柿食べたい ページ4

天月先生の話聞いてると何故か涙が出てきた。

天「あ!え!?なんで泣いてるの!?」

『なんでか...わかんない...』

天「まじかwwとりあえず涙拭いて?」

そういって天月先生はポケットからハンカチを取り出す

...女子力たけーなこの先生←
わしでも持ってないわ

私は持ってたけど。

『ありがとうございます┏●』

天「話聞いてくれてありがとうね、次はAちゃんの番!ほら、楽になろ?」

『でも...ほんとにしょうもないことなので...』

天「それでも悩んでるんだったら一緒!
ほら!相談しなさい!」

か...かわいい...

『絶対顔見ちゃダメですよ?
あと笑わないでくださいね』

天「わかってるよ」

そういった天月先生の笑顔はとても安心できた。

過去(?)編-わしと私-→←過去編-俺と僕-



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作者名:ぴょるへ x他1人 | 作成日時:2017年12月5日 9時

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