第19話 ページ20
私も思うよ。千羅にはたくさんのファンがいて仲間がいて、いつか私なんか要らなくなっちゃうんじゃないのかなって。
でもそれは言わない。千羅を縛り付けることになるから。
千羅が大好きだからこそ、私は千羅に笑っていてほしいんだ。幸せになってほしいんだ。
千羅が笑ったり幸せになるのに私が不要なら私は身を引く。
千羅が一番だから。千羅の重荷になりたくないから、、、
千羅は人を笑顔にすることも幸せにすることも出来る。
その最高の能力を私が奪ってちゃ意味ないでしょw
だから、『千羅に私が不要になるまで私は千羅のそばにいるよ。』という意味を込めて私は笑顔で言った。
せ「う、、、うん、、、、、?」
ねぇ、千羅。
私はいつまでも千羅のことを思ってるよ。
たとえ私が千羅の前から姿を消しても、、、ね。
作者です。
少し意味不明(意味深)ですよね、、知ってます(おい)
小説の最後らへんでわかると思います。
どういう意味なのか、、とか。
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ちょこ - とてもよかったです!その後話がもっと欲しい! (2022年6月6日 16時) (レス) @page35 id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
みー - めっちゃ面白いです!更新応援しています!アーヤも頑張れ! (2021年1月19日 23時) (レス) id: 303779535f (このIDを非表示/違反報告)
恵比寿寄りの目黒(プロフ) - 絶対伸びますやん!←可愛ええセンラさん見れて良かったです!応援してます!(*´∇`)ノ ではでは〜 (2021年1月10日 21時) (レス) id: d60f899e7d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:千ヶ原 | 作成日時:2021年1月6日 9時