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と私が突っ立って考え事をしていると
dreamさんは一気に現実に引き戻されたかのように目を見開いて驚いて
dr「……あ、ごめん…ごめんっ！！
悩ませちゃった、気にしないで！やっぱり忘れてほしい。
…大丈夫、ぼくのことは。
このことはなかったことにするね！
そろそろ起きた方がいいかも……また話そうね！バイバイ！！」
『…あ、えっ………dreamさん…？？』
私はハッとなり目が覚め隣を見るとkillerさんが寝ていた。
何をしていたのかも思い出せずにいた
机の上を見ると携帯、紙とペンが転がっており勉強をしていたことを思い出した。
それと同時に大事な任務のことを思いだし
やばっ
とペンを手に取り再度勉強に励んだ。
………………………頭いたい
*
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作者名：ﾑﾒｲ | 作成日時：2023年11月12日 6時
