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dr「うん、そうだね。もちろんだよ。
inkも好きでやってるわけではないし、
だから…
だけど僕は……………………それを破ってる。
僕とinkはもうトモダチではないんだ。inkも僕のことは味方としか思ってない。
他のみんなも、Aちゃんも…………………………………ぼくをみてくれてない。
受け入れられてないんだ。
ごめん……急にこんなこといって、わけわかんないよね。
ぼくずっと話せずにいた。
本音を出すのが怖かったんだ。」
『…え？友達じゃ……………いや、でも私はdreamさんのことみてますよ？』
本音を出すのが怖かった……いまは私に本音を出しているということ？
信用、信頼されているの…これは？
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作者名：ﾑﾒｲ | 作成日時：2023年11月12日 6時
