悪夢に魘される。Ⅳ【AU】 (ページ18)

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『…………あ、すみません！えーとどうしました？』

ki「えー…まぁいいや、Aにプレゼントがあるここでは何だし中行こー」

と提案をしてくれた、私はそれに従いアジトに戻っていった。

中に入るとkillerさんはニコニコとしながら

ki「変なヤツが近寄ってこないようにコレあげる。今つけて？」

とkillerさんは私になにかを手渡す

『…へ、コレ…ネックレスですか？こんな高価なモノ………』

ki「はい、じゃあ後ろ向いてつけてあげる」

『…え、あ……はい？』

と私の返事を聞かずにkillerさんはそういい私は仕方なく後ろを向いた
　killerさんがつけてくれると

私はネックレスをあまりつけたことがないため

少し首を閉められてると言うか慣れない感覚が続き私は思わず顔をしかめる。
　それを見たキラーさんはニコリと笑った

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