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***「おr…私の名前を知るのは気が早いと思わないか？
唯一言えることは私は人々に信仰されている神だ。」
神…？神様！？信仰されてる！！？
え、本当だとしてもちがくてもこの人はヤバいヒトだ…いい意味で
こんなヒトと…いやこんな方と話して大丈夫なのか！？
***「A…と言ったな、トモダチが迎えに来てくれたみたいだぞ。
一つ助言と言うものを上げよう、私はキミに気がある次会うときが…いや次あったときが最後だ この言葉を推薦するといい。ではまた。」
とどこかに飛んで姿は見えなくなった……え、気がある？気？
いや私の思ってることとはまた違うか…
ki「…A今のヤツ ダレ？
…あれ？おーい……そんなに目奪われることある？ねぇ」
*
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作者名：ﾑﾒｲ | 作成日時：2023年11月12日 6時
