今日:29 hit、昨日:0 hit、合計:6,224 hit
小｜中｜大
164 ページ14
*
とerrorさんが首をかしげたので私はベッドの横にある人形を指差した。
ちょっと怖い
er「ボoケeeてnのかaa？naにiもなiiだaろ」
『…え、いやいやボケてないです！errorさんこそじゃないですか？
えーと…触ります…
────これ！この頭の取れた人形のことです』
と私は人形を手に取りerrorさんに押し付けるように言った
er「はぁaa？なannだそrrrれe。俺eはaaそnな気i味ii悪い人形s知らaaねぇeよ
そoれにiiお前がa今持っteeるuモノはa ハサミだ。」
『えッ？嘘…人形持ってるんですけど……』
私はなんだかいやな予感がしたため人形を地面においた
『……すみません ちょっと気分悪いので外の空気吸ってきます！！逃げませんので！』
*
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ﾑﾒｲ | 作成日時：2023年11月12日 6時
