骸の弟？妹？は並盛の非凡な中学生 (ページ41)

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あれからツナとは少し関わらなくなってた
なんかプリーモの面影探しちゃうんだよな

?「クフフ…」

!この特徴的な話し方は

あ「どこ?骸お…さん」

危なっ間違えてお兄ちゃんって言うところだった…

骸「おや?僕の声が聞こえるのですか?」

そりゃ兄弟ですから

あ「はい、はっきりと」
骸「そうですか…やはり君は面白い」

そりゃどーも

骸「貴方にお願いしてもいいですか?それと質問したいことが」
あ「どちらもいいよそれではお願いとは?」
骸「犬と千種を預かってほしいのです、あともう一人少女を」

女の子って誰だろう?

あ「別にいいですよその代わり子供達もいるのが条件ですが」
骸「ありがとうございます。それと質問は…貴方は僕の妹であってますか?」

…正解

あ「うん、覚えてた?お兄ちゃん」
骸「少しだけですが」

しょうがないか三歳だもの
覚えてるほうがすごいよ

あ「とにかく、犬兄ちゃんと千種兄ちゃんと女の子はしっかり預かるね」

とりあえず黒曜ヘルシーランドにいるらしいから迎えに行く

あ「こんにちわ、犬兄ちゃんと千種兄ちゃんと……凪!?」

最近連絡がないと思ったらここにいたのか

クローム「今は違う…私はクローム髑髏…A久しぶり」
犬「お前こいつの仲間らのか?」
千種「お前は…川崎A」
あ「久しぶり凪…いやクローム。犬兄ちゃんの質問は僕とクロームは仲間だよ犬兄ちゃんと千種兄ちゃんのね。それと…僕の名前は川崎だけど、ちょっと改名して今は六道だよ」

これはさっき決めたこと

クローム「骸様からの伝言…『皆そろったら僕の妹のAの家に住まわせてもらいなさいあと…クロームを頼みます』って」

ここは不衛生だし

あ「とりあえず、僕の家に来ない?色々騒がしいけど…」

エリク達もいるし

クローム「うん」
犬「けっ」
千種「ほら犬突っ立ってないで行くよ」

エレン「お兄ちゃん、コイツらは誰?」
あ「僕の仲間かな。今日から一緒に住むから仲良くしてね」
4人「うん!よろしく」
犬「おい、お前コイツらいったい何らびょん!?」
あ「僕の家族だよ仲良くしないと追い出すからね(黒笑」

多分真っ黒オーラが出てる気がする
そんな感じで僕の家はかなり賑やかになった
…ツナとおんなじくらい人がいるね(汗)

あ「こら!晴樹もコミュショーしてないで関わりに行きなさい!」
晴樹「ふぇ?!無理無理無理!やっとツナさん達が大丈夫になったばかりなのに!」

…大丈夫か?この家

○o。.キリトリ.。o○
Aは女の子でした!!