34話 ページ38
＊今回少し会話文多め
？？視点(白衣姿の人)
薬を作るための材料である薬草を取りに我々国へ来た
我々国とは敵国だが俺は自分の能力のお陰で我々国の警備に引っかからない
薬草の多いい森を歩いていると薬草の多いい所を見つけた
(ラッキー！)
そんな事を思っていたらさっきまで感じなかった人の気配を感じた
(この気配は人？)
そう思い後ろを振り返ると一人の少女が寝転がっていた
(こんな森で何を？………！あの目は！オッドアイ！)
俺は驚いたが気になって少女に近づいた
近くで見るとやはりオッドアイだった
(何故オッドアイの人間が！)
オッドアイの人間はもうこの世界には居ないとされていたはずだ！
なのに何故ここにいるのだ！
どうやら少女は気を失っている様だったので少女を抱えて国へ帰ろうとした
が！近くに我々国の幹部が何かを探しているのが見えた
(ッチ！このまま連れて帰るのは難しいまた今度ここに来よう)
そして俺は国へ帰った
コネシマ視点
俺らが辺りを探し回るとAを見つけた
やっと見つかったわ！
思ったより近くに居たんやな
コネ「見つけたで！」
ショッ「見つけたんっすか案外早かったっすね」
シャオ「見つけたんやな」
コネ「見つけたのはいいんやけど見た感じ寝てるで！」
ショッ「確か寝ている時に連れて帰るのはダメでしたっすね」
シャオ「ならこの状況どうするんや？ここに置いてくわけでは無いんやろ？」
コネ「そうやなぁ〜ここに置いて行くのはなぁ〜」
俺らがどうしようか考えていると何故かオスマンが城に戻って行くところを見かけた
コネ「おーいオスマン！こっちやこっち！」
すると俺の声に気づいてオスマンが近寄って来た
オス「どうしたんだめう〜？なにかようかめう〜？」
そして俺らは少女の事を説明してどうすればいいか相談した
オス「困っためうね〜どうすればいいいめうか〜」
俺らもオスマンと一緒に考えているとオスマンが
オス「分かっためう！こうすれば良いんだめう！」
そう言うとオスマンは能力を使った
すると少女にツルが覆い被さった
コネ「これ起きた時動けるんか？」
オス「大丈夫めう！ちゃんとゆるくしためう！」
とりあえず少女はどうにかなったので
俺が気になっていた事を聞いた
コネ「そういや何でオスマンはこの近くに居たんや？」
オス「外交の帰り道に偶然あっただけめう！」
コネ「そうやったんやな」
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ムックから
コラボ出来ましたよ
文ギリ
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MUK(プロフ) - 海豹さんありがとうございます！書いときます！ (2020年9月22日 0時) (
レス) id: 38fd2cba74 (このIDを非表示/違反報告)
海豹(プロフ) - 一応、｢あくまで作者の二次創作であり本人様にはなにも関係ありません｣って書いておいた方がいいかもです… (2020年9月20日 12時) (レス) id: e5ff0151d6 (このIDを非表示/違反報告)
そらねこ - これ、読むの二回目です。(ノ´∀｀*)おもろすぎて林檎のように赤くなった顔を隠してにやけています。(*￣∇￣*)では、また,明日にm(__)m(*^^*ゞ (2019年3月31日 23時) (レス) id: 848a1b8bc4 (このIDを非表示/違反報告)
ムック - イェーイ早いやろ！（ウザい） (2018年11月26日 17時) (レス) id: 1392b34f73 (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» 早っｗ (2018年11月26日 16時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
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