32話 ページ36
シャオロン視点
俺がロボロをからかっているとコネシマが城に戻ってきた
シャオ「どうしたん？捕まえたんか？それともまた負けたんかwww」
コネ「ちゃうわ！戦力を増やすために来たんや！」
シャオ「どう言う事なんや？」
コネ「とりあえず付いてくるんや！」
シャオ「分かったでどうすればいいんや？」
コネ「とりあえず俺に乗るんや！」
シャオ「了解」
そして俺はコネシマの背中に乗った
するとコネシマが宙に浮き城を後にした
暫くして森が見えてきた
シャオ「あそこにいるんか？」
コネ「そうや！後説明を今からするで！お前を連れてきた理由は電気の能力者がお前しかおらんかったからや！」
シャオ「どう言うことや？なぜ電気の能力が必要なんや？動けなくするんやったらシッマの氷のほうがええんちゃう？」
コネ「ショッピ君の能力と合わせるためや！」
シャオ「？」
コネ「まあ俺が合図した時に電気の塊を下に放ってくれ！」
シャオ「？了解」
そしてコネシマはショッピ君と少女のいる場所にゆっくりと降りた
それから直ぐにコネシマが話し始めた
コネ「すまんなじゃあ自己紹介やな！」
コネシマにのる様に自己紹介をした
シャオ「どうも〜人気で有名なシャオロンです！」
コネ「何ゆうとんのや！人気じゃなくて”不 人 気”やろ！ww」
(何でこのうるさいチワワはいつも余計な事を言うん？)
シャオ「何やチワワが煩いわ！」
コネ「何やと！」
シャオ「やんのか！」
いつもの様に喧嘩が始まろうとした瞬間少女が話し始めた
A「そっそれよりシャオロンさんを連れて来て何するんですか？」
コネ「闘うためや！」
嬉しそうに答えるシッマとは逆に少女はだるそうな感じがした
少女が後悔している感じがしているとシッマが
コネ「じゃあ二人とも行くで！」
その声に合わせてショッピ君はうなずき俺は
シャオ「了解！」
と言って３人とも三方向にばらけた
すると少女の後ろにいたショッピ君が水をかけた
A「あっぶな！濡れるところだった！」
少女がそう言うとショッピ君が意地悪そうに
ショッ「当たったら良かったんすけどww」
と笑いながら言った
(やっぱり煽りキャラやん！俺のキャラをとるな！)
すると少女も煽った
A「水だけじゃ私を止められませんよ！」
コネ「水だけなわけないやん！」
そしてシッマが俺の方を見て頷いた
(了解したで！)
俺が電気を溜めていると少女が薄いガラスに包まれた
(バリアやな！)
文ギリ
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MUK(プロフ) - 海豹さんありがとうございます！書いときます！ (2020年9月22日 0時) (
レス) id: 38fd2cba74 (このIDを非表示/違反報告)
海豹(プロフ) - 一応、｢あくまで作者の二次創作であり本人様にはなにも関係ありません｣って書いておいた方がいいかもです… (2020年9月20日 12時) (レス) id: e5ff0151d6 (このIDを非表示/違反報告)
そらねこ - これ、読むの二回目です。(ノ´∀｀*)おもろすぎて林檎のように赤くなった顔を隠してにやけています。(*￣∇￣*)では、また,明日にm(__)m(*^^*ゞ (2019年3月31日 23時) (レス) id: 848a1b8bc4 (このIDを非表示/違反報告)
ムック - イェーイ早いやろ！（ウザい） (2018年11月26日 17時) (レス) id: 1392b34f73 (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» 早っｗ (2018年11月26日 16時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
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