29話 ページ33
A視点
私は目の前が真っ白になる前に能力を二つ使った
まず一つは時間停止 能力
そして私は心の中で(止まれ)と唱えるとショッピ君もコネシマさんも止まった
(本当に時が止まるんだ！)
私は改めて自分の能力の凄さを実感した
そしてもう一つの能力はバリアで私は手を広げて「バリア」と言った
すると自分の周りに薄いガラスの様なものが貼られた
私がバリアを貼った瞬間自分に向いてたショッピ君の光撃がコネシマさんの方向に向いた
(あっ！コネシマさんすいません(・ω・))
すると５分経ったのか徐々にショッピ君が動き始めた
そしてショッピ君はバリアに包まれている私を見てびっくりした様な目をしていた
(確かショッピ君って煽りキャラだったよね？)
私はちょっとやって見たかった事をショッピ君にやった
A「ショッピ君は白の能力か〜オッケー他には何の能力何ですか？」
自分なりに煽ってみると煽ったと思っていないのか
ショッ「教えないっすよ！それよりコネシマさん何処っすか？」
いつもの感じで若干煽られた気がした
すぐにショッピ君の質問に答えるためコネシマさんが居たであろう所を指差した
そしてショッピ君の顔を見ると呆れた様な顔をしてため息をついていた
(んっ？どうしたんだろ？)
そう思って自分が指差した方を見ると
コネシマさんが目を眩まして倒れていた
(あぁ〜そう言う事か！ショッピ君の光撃受けなくて良かった)
そして少しするとコネシマさんが目を覚ました
コネ「何や！今の！」
さっきまで倒れていた人とは思えないほどの声の迫力(煩い)
ショッ「何でコネシマさんが目くらまし食らっているんすか？！！💢」
ショッピ君がちょっと怒り気味で言うと
コネ「ちゃうんや！ショッピ君いきなりコッチに来たんや！」
ショッ「どう言う事っすか？俺はちゃんとAさんに向けたっすよ！」
(しれっとA呼びしてくれたやった！さっきのこと言ったほうがいいかな？)
するとコネシマさんが
コネ「そうや！ショッピ君の光撃はちゃんとAに向いてたんや！せやけど次見たときには何故かコッチに向かって来たんやそりゃあいきなり来たのは避けられんやろ！」
しびれを切らした私はさっきの事を説明する事にした
A「すいません！多分私の能力である”バリア”でショッピ君の光撃をコネシマさんの方へ跳ね返してしまったんです！そのせいだと思います」
____________
ムックから
文字数やばい！
では、
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MUK(プロフ) - 海豹さんありがとうございます！書いときます！ (2020年9月22日 0時) (
レス) id: 38fd2cba74 (このIDを非表示/違反報告)
海豹(プロフ) - 一応、｢あくまで作者の二次創作であり本人様にはなにも関係ありません｣って書いておいた方がいいかもです… (2020年9月20日 12時) (レス) id: e5ff0151d6 (このIDを非表示/違反報告)
そらねこ - これ、読むの二回目です。(ノ´∀｀*)おもろすぎて林檎のように赤くなった顔を隠してにやけています。(*￣∇￣*)では、また,明日にm(__)m(*^^*ゞ (2019年3月31日 23時) (レス) id: 848a1b8bc4 (このIDを非表示/違反報告)
ムック - イェーイ早いやろ！（ウザい） (2018年11月26日 17時) (レス) id: 1392b34f73 (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» 早っｗ (2018年11月26日 16時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
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