1話 ページ4
A 視点
私は、行きたくもない学校に行く途中だった。
角を曲がって歩道を歩いていると、物凄い速度で突っ込んでくるトラックに跳ねられた私は、意識を飛ばした。
次に目を覚ました時には、真っ白な世界にいた。
A「えっ？」
A「ここ、何処？」
A「私死んだの？」
すると誰かの声が聞こえた
「あの〜すいません！」
声のした方を見るとケモ耳のような髪型をした少女が私に向けて土下座をしてた。
A「なぜ土下座？」
「私のミスで貴方が死んでしまいました( ； ^ ； )」
A「えっ！やっぱり！」
「ハイ、すみません( ; 〜 ; )」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ムックから
はい短いですね〜
次回はもうちょっと長くなるように
頑張ります。
体育祭疲れた(＾c＾)
ゾム「今回も見てくれてありがとな」
作「こんなダメ作品を見てくれてありがとうございます！」
ゾム「なぁ作者、前の話の続きをしよな」
作「では、次回またお会いしましょう！」
タッタッタッ←作者が逃げた
ゾム「待てや作者(＾�＾)」
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MUK(プロフ) - 海豹さんありがとうございます！書いときます！ (2020年9月22日 0時) (
レス) id: 38fd2cba74 (このIDを非表示/違反報告)
海豹(プロフ) - 一応、｢あくまで作者の二次創作であり本人様にはなにも関係ありません｣って書いておいた方がいいかもです… (2020年9月20日 12時) (レス) id: e5ff0151d6 (このIDを非表示/違反報告)
そらねこ - これ、読むの二回目です。(ノ´∀｀*)おもろすぎて林檎のように赤くなった顔を隠してにやけています。(*￣∇￣*)では、また,明日にm(__)m(*^^*ゞ (2019年3月31日 23時) (レス) id: 848a1b8bc4 (このIDを非表示/違反報告)
ムック - イェーイ早いやろ！（ウザい） (2018年11月26日 17時) (レス) id: 1392b34f73 (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» 早っｗ (2018年11月26日 16時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
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