23話 ページ27
A視点
ゾムさんが寝た後に私はどうすればいいかを考えた
(どうしよう〜このまま放置したらコネシマさんに迷惑かけるし、かと言ってこのまま起こしたらまた攻撃されるだけだし。う〜んどうしよ！)
そして私はとある事を思い付いた
(そうだ！操って見よう！)
それから私はゾムさんを操って見る事にした
いざゾムさんを操って見るとゾムさんはゆっくりと起き上がった
そしてコッチを向いたまま動かない
(なんで動かないんだろう？もしかして命令しないと動かない？)
そう考えた私はとりあえず命令してみる事にした
A「ゾムさん！」
私が呼び掛けてみるとゾムさんはコッチを向いた
ゾムさんの目を良く見るとさっき見た綺麗な黄緑色の目とは違って
暗い色をした黄緑色の目をしていた。
次はゾムさんに”攻撃”と命令してみる事にした
A「ゾムさん……攻撃？」
するとゾムさんは遠くの方に風をまたナイフの様な形にして飛ばした
するとゾムさんが(風を)飛ばした方向を見ると人影が見えた
少し気になったのでゾムさんと一緒に行く事にした
A「ゾムさん付いて来てください」
そう言うとゾムさんは少し猫背になりながら付いて来た
人影が見えた所らへんまで来るとそこには
グルッペンさん、トントンさん、ロボロさん、コネシマさんが居た
(ヤバッ！テンション上がる！でも冷静でいなきゃ！冷静に冷静に)
けれど皆さんとも私が攻撃を仕掛けるのかと思っているのか顔が怖いので
A「攻撃を仕掛ける気はありません」
と言った。
そして私は少し気になった事を聞いてみる事にした
A「ただ質問をしに来ただけです」
するとトントンさんが
トン「質問ってなんや？」
A「言いにくいんですけど………人を操るのってありですか？」
その質問をしたら少し間が空いた
(アレッ！？聞いちゃいけなかった？)
すると！
グル「いいゾ！だが1日に一人までにしてくれ！」
A「ハイッ分かりました！」
その言葉に私は安心して返事を返した
______________
ムックから
意外とこのダメ作品を見てくれている方が増えている気がします！
気がします！←大事な事なので2回言いました
コラボ作品はまだかかりそうですすいません
では、
トン「グルさん！そこにおるんやろ」(黒い笑み)
グル「やっ！やぁトントンなっ何か用かな」(震え声)
トン「グルさん書類は終わったんやろな！」
スー←グル目を逸らした
トン「どうして目逸らすん？」
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MUK(プロフ) - 海豹さんありがとうございます！書いときます！ (2020年9月22日 0時) (
レス) id: 38fd2cba74 (このIDを非表示/違反報告)
海豹(プロフ) - 一応、｢あくまで作者の二次創作であり本人様にはなにも関係ありません｣って書いておいた方がいいかもです… (2020年9月20日 12時) (レス) id: e5ff0151d6 (このIDを非表示/違反報告)
そらねこ - これ、読むの二回目です。(ノ´∀｀*)おもろすぎて林檎のように赤くなった顔を隠してにやけています。(*￣∇￣*)では、また,明日にm(__)m(*^^*ゞ (2019年3月31日 23時) (レス) id: 848a1b8bc4 (このIDを非表示/違反報告)
ムック - イェーイ早いやろ！（ウザい） (2018年11月26日 17時) (レス) id: 1392b34f73 (このIDを非表示/違反報告)
らっきー(プロフ) - ムックさん» 早っｗ (2018年11月26日 16時) (レス) id: db40170fca (このIDを非表示/違反報告)
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