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六つ子の兄弟達 ページ7

『他の兄弟のことも
 教えてくれる?』

他の兄弟の人達とも

仲良くなりたい!

カ「まず、長男がおそ松、
 次男が俺、三男がチョロ松、
 四男がこいつ、五男が十四松、
 六男がトド松だ」

なるほどね

みんな最後に"松"がつくのか

『分かった。ありがとう!』

カ「別にありがとうと
 言われるほどのことは
 してないぜ」

『おそ松?くん達とも
 仲良くなりたいなー!』

カ「(無視・・・・・・?)」

一「葵なら、
 仲良くなれると思うよ。
 あいつらバカだけど、
 クソ松以外は
 いいやつだし。」

カ「え?」

『そうなんだ!分かった!』

カ「クソ松以外はってところは
 覚えなくて良いぞ!」

『え?あ、うん』

亜「葵!おはよ!」

『え、あ!亜香里!おはよー!』

亜「うん!で、この人達は?」

『あ、この人達はね。』

この二人と仲良くなったこと、

この人達は六つ子だということ

すべて話した。

亜「そうなんだ!
 六つ子ってすごいね!」

カ「フッ( ´∀`)まあな」

一「黙れクソ松。」

カ「えっ?」

亜「フフ(*^^*)二人とも
 仲が良いんだね!」

『そう!二人とも仲が
 とても良いの!』

一「なんでそうなるんだよ。
 俺こんなやつなんか好きじゃないし」

カ「えっ?」

アハハ(≧∇≦)

口ではそう言ってるけど

実際は結構仲いいんじゃないかな?

私はそう思うんだけど

それにしても

いいなー兄弟

私にも"昔は"兄弟いたな

あ、今はこの事は

思い出さないこう

涙が止まらなくなるから

亜「葵?大丈夫?」

『え、あ、うん!大丈夫!』

亜「そっか!」

『うん』






学校も終わり

放課後

夏「葵ちゃんって
 どこに住んでいるの?」

『三丁目のところ!』

夏「そうなの!
 私もそこに住んでいるの!」

『本当に?じゃあ
 今日一緒に帰らない?
 亜香里ちゃんも一緒に!』

夏「うん、いいよ!嬉しい(*^^*)」

そう言って笑う夏音ちゃん

笑ったときの夏音ちゃん可愛いなぁ

私も可愛いなりたい!←超絶可愛い人

亜「じゃあ3人で帰りますか!」

『亜香里ちゃん!聞いてたの?』

亜「うん!」

『じゃあ、帰りますか!』

夏「そうだね」

ということで3人で

帰ることになった

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作者名:幸せ少女(*´∀`*) | 作成日時:2017年5月29日 7時

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