【鬼滅の刃】時透兄弟は姉さんを溺愛したい。【時透兄弟】【短編集】

オマケ　柱達の思い・前編 ページ41

〜柱達のAへの思い〜
※作者は柱達の口調が素晴らしく曖昧です。この人こんな口調じゃない！とかコメント欄で教えていただけたら幸いです。


from:炎柱

杏寿郎「Aは素晴らしい少女だ！！笑顔がとても愛らしく、見ているだけで癒される！！
双子のセコムさえなければ俺の嫁にしているところだ！！」

無一郎達がいなければ嫁にしているらしい。


from:蟲柱

しのぶ「Aは優しくて、いつも彼女といると時間を忘れてしまうんです。まぁ、一番の友達―親友、といったところですかね。姉さん以外で信頼できる人を一人、と言われたら真っ先にAの名をあげます」

とっても信頼できる親友。Aといると時々カナエさんのことを思い出すらしい。


from:水柱

義勇「…Aは(いつも俺の事を気にかけてくれる。)俺のもの(にしたいくらい好き)だ。」

は ？ ( 威 圧 ) by有一郎&無一郎
義勇さんは何故威圧されたのかわからないもよう。


from:音柱

天元「アイツは派手にいい女だぜ。そりゃ顔もだけどよ、性格も剣士としての心構えや才能も、全部ひっくるめて派手に最高だ。双子のセコムさえなければ今ごろ俺の四人目の嫁なんだがなぁ…」

どうやら悉く有一郎と無一郎に邪魔をされている模様。
当たり前だろ、姉さんは誰にも渡さない by有一郎


from:岩柱

行冥「嗚呼、Aは優しい娘だ。私は彼女を信頼している、彼女は優しく純粋な少女だ…。決して我々を裏切らない…。」

実は信頼を通り越して娘のように思っているらしい。
柱の中で家族構成作ったら悲鳴っさんは確実にﾊﾟｯﾊﾟｧだと思う(断言)


残りは次のページに記載します！

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